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2006年12月27日 (水)

どうしたら“熱中人間”になれるか(パート2)

 “逆境体験”といっても、誰だって“本当の失敗”はいやだよネ。だから子供にはスポーツ体験が良いと思う。スポーツをすれば必ず苦しい目に会う、痛い目に会う。そして勝ったり負けたりする中で知らず知らずに一生懸命になることを覚えるんだ。

 ゲームばかりするのはダメだな。ゲームの中でいくら格闘技をやっても、ぶたれたときの痛さ、つらさはあじわえないもの。失敗体験に結びつかないんだ。実際に痛い目や苦しい目に会わないと本当の力がつかないんだよネ。

 子供のころ悔しい負け方をしない人間が官僚なんかをめざし、失敗しないように、失敗しないようにと生きるのかナ。官僚にもなれない“負け知らず人間”はただの「言い訳オジサン」になるのかも知れない。

 ところで子供がスポーツ体験だとしたら大人はどうしたらいいのだろう。とりあえず言い訳人間から脱却するために、ささいなことから「オレが悪い」「自分の責任なんです」と言う練習をすることではないかな。「オレが責任をとる」なんて言っているとだんだん熱くなってくるよネ。

 私も仕事のいろいろな場面で「オレが悪いんだ」と言い続けているうちにいつのまにか、小さな会社ではあるけれど社長になっていたんだ。

 家族のことを心配し「家族の責任は自分がとる」と言う人が一家の主人となり、会社のことを心配し「会社の責任は自分がとる」と言う人が課長や社長になり、日本のことを心配し「自分が何とかしなければ」と口ぐせのように言うようになると、やがては総理大臣になってしまうんだよネ。

 「オレが責任をとる」と言って熱くなって下さい!!またそう言うと、なぜか良いアイデアが突然ひらめくようになっているんだ。試してみて下さい!!

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