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2008年12月29日 (月)

夢の世界に生きる

 一番大事なこと、それは「夢の世界」に生きることだ。現実をそのまま受入れたら、いつまでたっても「地べた」をはうような最低の生活が待っているだけでないの?

 そうかといって、「現実逃避」では逃げることになる。だから、「夢の世界」に生きるのだ!!

 インターネットを見ていたら、メキシコの世界一の富豪が「F1レースのホンダを買収する」なんて記事が出ていた。数兆円の資産があるとか・・・。これって「夢の世界」じゃない?

 でも、実は誰にでも同じように(富豪になる)チャンスがあるのだと思う。それは、その人が「望むか、望まないか」だけではないのかナ。「夢」を持ってるかどうかにかかっているのだ。

 「夢の世界」に生きる人は、毎日「積極的な考え」を誰かから聞いている人だ。毎日「積極的な考え」が書かれてある本やテープを読んだり聞いたりしている人だ。

 そして、「その気」になり、「夢」を持てばそのとおりの現実になる。私はそう信じて疑わない。

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2008年12月28日 (日)

チャンス到来

 世界は不況一色。日本でも失業者のことが、毎日のニュースで一番の話題だ。

 しかし、私は「もしかしたら、今一番のチャンスが到来しているのかも知れない」と思うようになった。本来は「大会社」に就職する“優秀な人”に職がないのだ。給料がもらえないのだ。とすれば中小企業に、その人達とチームを組めるチャンスが来ているということではないか。

 建物や機械を譲ってもいいという人も多くなった。人、物、機械が容易に手に入る。起業環境がこれほど良い時期が他にあろうか。不況の今だからこそ、めぐってきているチャンスなのだ。

 木の「芽」は、厳しい寒さの中で「つぼみ」をふくらませるのだという。大自然が、猛吹雪の中で次の命を確実に育んでいるように、今こそ未来への「つぼみ」をふくらませる時なのだ。

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2008年12月27日 (土)

寒波到来

 今年一番の厳しい寒さが到来した。私担当の工事が入り、最後まで緊張した。

 寒さの中で工事して気がついたのは、判断のミスが許されないということだ。天気がよく、暖かいときと違って、寒いと体も動かないし、コンクリートや接着剤も固まらないから、要領と技術の高さが要求される。少しでもバランスが悪いと、接着剤が効かないから崩れる。

 私は工事中思わず、「この寒さは、リーマンショックだ、金融危機到来だ」って言った。経済が発展し、株価が右肩上がりの時は、誰もが利益を上げることができた。人は“自分の投資能力”を自慢した。しかしそれは投資環境が良かった(暖かかった)だけだ。金融危機到来で全てを失うこととなった。

 私がここまでこれたのも、日本に生まれたからだナ。また、時代が江戸時代や戦国時代でなかったのも幸いした。偶然に選択した職業にも恵まれたのかも知れない。全てが恵まれていたのだって思った。そうだとすれば、「感謝」だけではすまされない。いつ厳しい「寒波が到来」するかも知れないのだ。

 東北はこの寒さがいい。厳しい冬に「自分の弱さ」を自覚する。そして、この厳しさの中で、生きる「知恵と忍耐力」が養われるからだ。

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2008年12月25日 (木)

三本の矢

 一本の矢では折れるけど、三本の矢は折れないという。一人で出来そうもないことでも、三人が完全に協力すれば成し遂げられるということだ。

 小規模とはいえ、25人所帯となった当社が生き残ってきたのは、私一人の力ではなかった。良きパートナー達に恵まれたからだ。

 今日そのパートナーの一人から、来年度に向けた「すばらしい提案」があった。私では発想できない提案である。やっぱり私の力だけではだめなんだナ。

 私が出来ることは、まず自分自身の特異性を十分に出し切ること。次に皆が「力を出したい」という環境を作り出すことだと思った。そのためには、私自身が損得勘定で判断しないことだナ。自分を捨て、原理原則を追求してゆくという態度で臨めば、皆も面白くなってついてくるのだと思う。どんなに厳しくても。

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2008年12月24日 (水)

目標とは

 「苦難」をのり越えるために「目標」はある。

 「目標」は「苦難」の裏返しである。

 「苦難」は「目標」の母である。

 「苦難」があるから「目標」が生まれる。

 「目標」があるから「手段」を考えるのだ。それが楽しいのである。

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2008年12月23日 (火)

夢をいだく人

 ①「後悔」するのが怖くて、何もしない人。

 ②「やって」後悔して、落ちぶれてゆく人。

 ③「後悔」に負けずと「新たな夢・目標」をいだく人。

 「やる」は失敗、「やらぬ」は大失敗。

 夢をいだく人になりたい。

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目標の正体

 目標って、より高いところに行こうとして持つものではなく、「後悔」をのり越えるためにあるのではないか。

 失敗したり、失敗しそうになったとき、“それに負けないよう”に、人は「希望や夢」を持つのではないかと思う。

 成功は「目標の数」によって決まるって前に書いたけど、目標が多い人は、後悔も多いんだナ。振り返って後悔ばかりしてないで、それに負けずに目標を持てばいいのだ。

 私も今までいろいろやってきたけど、このままでは後悔すると思い、目をつぶって従来の自分を捨て、新しい目標をつくり飛び出したから、成功してるんだと思う。

 逆に、より高いところに行こうとする欲張った目標は、全て失敗しているナ。

 後悔したくはないけれど、しかし「後悔したときしか(目標を持つ)チャンスが来ない」のかも知れない。自分が何を後悔しているのか、何を恐れているか、それと正面から向き合ったとき、やらなければならない「目標」が生まれてくるのだ。

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2008年12月22日 (月)

力(パワー)ではない!!

 昨日、サッカー選手へのテレビインタビューで「これがあのすばらしいシュートを放つ“足”ですか、すごい筋肉ですね!!」と言ってた。私は「エッ」と思った。

 最近私はすごい力(パワー)がある人達と一緒に仕事をしている。しかしその人達が、思うような結果を出せないまま「失敗」する場合がある。その失敗のほとんどは、私の「指示ミス」や、その人達の「考え違い」に原因しているということを痛感していた。

 仕事とは、「何を考え、それをどのような手順でやるか」ということだ。そして、「頭(あたま)」で考えたとおりに「力(パワー)」が働いてゆく。したがて仕事の結果は、「何を考えて」やっているかが一番重要になるって反省していたところだった。

 だからインタビューで、「足」がシュートするみたいなことを聞いて、“冗談じゃない!!”と思ったのだ。「すごいシュートをするのは、あなたの考え方がすばらしいんですネ!!」と言ってほしかったネ。

 全ては、「考え方」で決まるのだと思う。

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2008年12月21日 (日)

「基礎」は最後のチャンス

 「建物」は「基礎」次第だという。「基礎」だけはしっかりお願いします!!なんて、よく言われるけど、「頑丈」にすれば良いと考えているのならそれは違う。

 丈夫なのはあたりまえ。基礎で一番大事なのはそこではない。

 基礎を打つ際に一番重要なのは「どこに、どのように打つか」ということだ。私は、「鳥居」の建立を依頼されたものの、それに先立って基礎を打たなければならなかった。建てる「場所」は事前に打ち合わせしていたのだが、「方向」が気になっていた。

 基礎を打ったら、もう後戻りできない。数日にわたって、何回も何回も監督に確かめた。私のイメージする「方向」を主張したが、監督の考えは変わらなかった。しかし私としては納得できないでいた。いよいよ基礎工事の前日になった。

 その日偶然に監督が、新たに作られる「参道」の方向を確かめたいと言い出し、私が線引きを手伝うことになった。神社建築用の作業小屋や資材でふさがれていた土地に、参道ラインが引かれていった。

 するとどうだろう。あらためて引かれた「参道」に対して、私がイメージしていた鳥居の「方向」がぴったり合うような気がした。私は「もう一度言ってみよう」と監督に私のイメージした「方向」を話してみた。これで何回目だろう。

 監督はしばらく参道ラインを見ていたが、「従来の方向を変えよう」と言ってくれた。鳥居の方向が微妙に変わり、翌日から、それに合わせて頑丈な基礎が打たれていった。それは巨大鳥居専用に私が独自に開発した基礎だ。

 基礎って大事だ。それは、建物のイメージを決定する「最後」のチャンスなのだ。人も同じだナ。

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2008年12月18日 (木)

「目標数」で決まる!!

 トップセールスマンの最大の特徴は、「訪問件数の多さ」ではないか。この人は断るだろうか、あの人は契約しても小さいのではないかと、訪問をためらったり、訪問先を絞り込んだりする人が、セールスで成功することはない。

 平凡な人は「目標を絞り込み」、偉大な人は「次々と目標設定する」という。「目標数」の多さが、成功の大きさを決定するのだ。目標の「大きさ」ではない!!

 これをやったらどうなるだろう、失敗しないだろうか、効果は大きいだろうかと考え、「目標を絞り込む」から動けなくなる。良いと思ったものでも、つまずくこともある。逆にお付き合い程度ではじめたものが、大事業になったりすることだってある。だから、やってみなければわからない。となれば、「より多くやった人が勝ち」なのだ。

 「やる」は失敗、「やらぬ」は大失敗だという。何かを始めれば、大変になることは目に見えている。だから「やる」は、確かに失敗と同じようなものだと思う。しかし「やらぬ」は、より次元の高いところに行く「チャンス」を捨てることになる。大失敗なのだ。

 トップセールスマンは、誰よりも多くの「断り」に遭遇した人である。またホームラン王は、「三振王」であるという一面を見逃してはならない。「失敗」を恐れない人だけが「ヒーロー」になっているのだ。

 私は、葬儀事業をやったことや、仙台に進出したことで、いずれも数千万円の損失を一時的に計上したが、葬儀事業を撤退したとき、その損失を埋める画期的なアイデアがひらめき、それを実行に移し、失敗以上の成果を上げた。また、仙台を撤退した際の商品は、気仙沼店に展示されたが、それにより気仙沼店は従来のなんと3倍の売り上げを計上し、現在に至っている。

 「やって」失敗しても、その反省に基づいて「次から次へと目標設定」し、やり続けるから、結局どんどん良くなっているのだ。逆に、新たな目標がなければその時点で成長は止まり、後は今までと同じ一年を何回も繰り返すだけの人生になる。

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2008年12月16日 (火)

田舎はなぜ落ちぶれるか

 田舎(いなか)では、昔大きかった家が、どんどん落ちぶれてゆくという風景が見られる。跡継ぎ(長男など)が家をしっかり守っているところほど、衰退が激しいのではないか。少なくとも、3代続けて繁栄し続けるのは難しい。

 先日、「痛くない注射針」を開発し、たった6人の会社で年1億円以上の利益を上げている岡野工業㈱の岡野雅之社長の講演を聞いて、「だから東京は繁栄するんだ」って思ったことがある。 それは、「跡継ぎ」の考え方だ。

 東京出身の岡野社長は、今どんなに繁栄していても、会社は自分一代のもので、家族に継がせようとは考えていない。したがって、彼の子供たち(夫婦)は、家も自分で建て、自分の才覚で生きてゆかなければならないのだ。

 それに対し田舎の長男(又は長女)は、「跡継ぎ」と大切にされ、親の建てた家に“当然のように”入っている。そうか、田舎では「長男」に“競争原理”がはたらいていないんだと思った。だから、長男が“無競争”で跡継ぎになると、それだけで、劣性遺伝が始まってしまうのかも知れない。

 自分「一代限り」と考え、強いものが時代を作ってゆく「都会」、それに対し、「続けること」を優先させ、家族だけにたよる「田舎」、勝負にならないわけだ。

 力強い「田舎」になるには、「親」が“捨てる勇気”をもたなければならない。

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2008年12月15日 (月)

なぜ「やる気」を失うか!!

 今、スポーツは「筋肉」ばかりでなく、「脳」科学の時代になったのだという。選手にとって最も大事なものは、なんといっても「やる気!!」だ。

 昨日NHKテレビを見て、衝撃を受けた。脳科学者によれば、選手が「ゴール」を意識したとたん、「脳」は彼の「やる気を失わせる」のだという。トップで走ってきた選手が、いよいよ「ゴールだと意識」すると、「脳から筋肉に行く“命令神経”がなんと“遮断”される」というのだ!!

 オリンピック水泳金メダリストの北島康介選手は、その脳科学者の指導を受け、「最後まで全力で泳ぎ切る」ために、「ゴール」を意識しないことを心がけているのだという。そのため彼は、1位でゴールしても、全く緊張を解かない。ゴール後、後ろを振り向いて、電光掲示板を見て、順位を確認し、そして両腕を上げる・・・・という一連の動作が、最初から「仕組まれ」ていて、彼の「ゴール」は両腕を上げる時なのだ!!

 逆に、先日フィギアスケートで1位が最有力視されていた日本の男子選手が、最初の演技で、誰も出来ない4回転ジャンプを成功させた後に、続く演技で難度の低い3回転以下のジャンプをことごとく失敗し、2位に終わったのは、彼にとって、4回転ジャンプが「ゴール」だったから、その後「脳」が反応しなくなったのだナ。

 「ゴール(目標達成)」がいかに「危険なもの」か思い知らされる。「目標地点」をどこにおくかって重要なのだ。

 面接で張り切ってきた人が、就職したとたん平凡な日々を送る場合が多い。その人にとって、就職自体がゴールだったのだナ。そんな人はまたすぐリストラされ、一生定職につくことは無いのだ。

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2008年12月14日 (日)

「偉大な人」と「平凡な人」の違い

 夕べ小学生の娘と、いつものように「成功の本」を読んでいたら、意外な「成功の法則」に目がとまった。「目標設定」について書かれてある「項目」だ。

 そこには、「平凡な人」は最も重要な目標をさがし、“目標を絞り込む”傾向があり、一方、「偉大な人」は次から次へと目標を設定し、“多くの目標”に向かってどんどん行動を起こし続ける、と書いてあった。

 今までの私の「考え」とまったく逆ではないか!!と思った。でも、成功する人って確かに、いろんな目標を設定しては、そこに向かって「楽しそうに」エネルギッシュに行動してるナ。

 そういえば、私にしても、この15年で自分で手がけた墓石店舗は8ヶ所、自分で開発した霊園(墓地)2ヶ所、ペット墓地1ヶ所、葬儀事業1ヶ所、また今年は新本店用地造成と新築も自分で手がけた。その他不動産業として中古住宅を購入して自分の好きなようにリフォームしたり、自宅を新築したり、「次から次と目標を持って」やってきたではなかったか。

 そして今、雇用対策ということで、「新たな事業」をやってみようとしている自分を振り返り、はたしてこんな人生の“行く末”はどうなるんだろうと、自己反省していたときだったが、なんか(その法則で)救われた気持ちになったナ。

 もっと気軽に!!、「心ときめく」目標設定を、もっといっぱいしていいんだ!!と思った。

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2008年12月13日 (土)

期待はずれの人

 「必要性」を感じない人、「期待はずれ」の人っているよネ。

 特許墓石「あかり」も当初そうだった。問題ばかり起こす「商品」だった。でも、私がせっかく開発した自慢の墓石だったので、問題をかかえたまま付き合うことにした。

 そして1年経とうとしたとき、問題を解決する方法を思いついたのが、間に合わせの方法だった。それが簡易納骨方式だ。突飛(とっぴ)な方法だったが、とにかく私はそれに「らくら納骨」と名づけた。

 それがお客様がいままで気づかなかった「必要性」を目覚めさせることになった。「らくらく納骨」方式は大ヒットし、特許墓石「あかり」の“代名詞”にまでなった。

 どの会社にも、「問題」の社員、「期待はずれ」の人っているけど、その人を見ると私は特許墓石「あかり」を思い出す。今まで誰も気づかなかった「必要性」を秘めているんではないかと。何かのきっかけで、それが花開いたときには、「信じられない効果」が出るのだ。

 それを生かすのは私にかかっているのだと思う。

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2008年12月12日 (金)

誰も気付かなかった「必要性」

 当社の大ヒット商品、特許墓石「あかり」は、全国で初めて「らくらく納骨」という「単純な納骨方法」を生み出したことが、最大の成果ではないかと思う。

 納骨は、「一体化」された花立と香炉の空間を利用するというのも画期的だった。また、その空間は金具を一切使用しない「引き戸式」扉によって仕切られているほか、引き戸を二重にして虫が入らないようにしているのも気がきいている。

 ところで、納骨を「らくらく」にしたいという「必要性」は、最初からあったのではない。納骨は面倒なのが「普通(あたりまえ)」であり、私をはじめ、誰も疑問に思わなかったのだが、私が“全く偶然”開発してしまった新商品が、たまたま変わった納骨方法をしなければならなかったので、「らくらく納骨」という名前をつけて、世の中に「意識づけ」してみたのでる。

 はじめに「必要性」があったのではなく、偶然出来てしまった新商品に「新たな必要性」をつけてみたのである。それがいまや全国的ブームになるなんて・・・。

 今回やろうとする新規事業も、実は世の中が「必要」としているからはじめようと考えたのではない。最初は「不景気だからこそ雇用創出!!」なんて、いい加減な発想だった。そのうち、皆から「採算的に合わない!!」と“たたかれ”ているうちに、偶然全く「新たな必要性」に気付いてきた。

 商品戦略も、全く変わることになった。「何かやろう」と決心すると、日々考えが「進化」し、「新たな必要性」を生み出すものだナ。

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2008年12月11日 (木)

新規事業立ち上げ

 何もこんな不況の時、新規事業立ち上げなんてと、自分でも思う。今の仕事だけでも、十分忙しいのだ。だから社員には不評なんだけど・・・。

 そこで、計画を進めてゆくうちに、次第に余分なところが削り取られ、スリムなものになってきた。購入器具も中古品で間に合わせることにしたり、新入社員も当初は若い人達でやろうと考えていたんだけど、高齢者を中心にやろうということに変更したり。

 でも、そうしてまでやらなければならないのは、いつも「チャレンジ!!」し続けることが大事だからだ。そして、今の自分を常に「チェンジ!!」してゆくのだ。

 なんか、だんだん出来上がってきたナ。

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2008年12月10日 (水)

遊びに「変態」させるな!!

 現状を「打開」して、未来の扉を突き破れ!!

 事業は「拡大」し過ぎると、精度が落ちる。また、あれやこれやと、色々の仕事をすれば、「技術」が深まらない。

 一方、「未開」の仕事なら、多少技術が伴わなくてもスタートできるが、誰もやっていない仕事、方法を考えるのは容易ではない。どうすればいいか。

 「やろうと思えば」出来る。「必ず見つけると思えば」必ず見つかる。具体的な目標、方向性すら無い段階でも「何か出来る」と意識を集中させるのだ。

 具体的な対象、目標、方向性が示されないと、雲をつかむようで、普通は意識が集中しない。したがって、目先の「どうでもいい目標物」に意識が奪われ夢中になったりする。「遊びに集中」してしまうのは、前向きな心の「変態」なのかも知れない。

 対象物が無いのだから、頭の中で意識を集中させるしかない。そうすれば、「思い」が、何らかの形となって「現実化」する時が来る。「意識」というのは、ものすごいパワーを秘めているからだ。

 目の前の雑念をひとつひとつ捨て去ること自体、集中力を高めることにつながると思う。また、成功者がやっていることを思い浮かべて、自分に置き換えてみるのもいいことだ。

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2008年12月 8日 (月)

チェンジオブビジネス!!

 11月29日に「チェンジオブマインド」と書いた。「自分の心構え」を、「成功者の心構え」とチェンジ(入れ替え)すれば、自分も成功者と同じようになれるというメッセージだった。

 そこで、成功について書かれてある本やプログラムを購入して学べばいいというで、自己啓発の本が人気になってるのかも知れない。

 でも、結局途中で「挫折」したり、いつまでも従来と変わらない生活を続けている人達の方が多いんではないか。

 それは、「心構え」を成功者のように「入れ替え」ても、「仕事(ビジネス)」自体を成功者がやってるようなものに「チェンジ(変化)」させないからだ。変えれば、チャンスが来るんだけど、実行が伴わないのだ。

 自分でも出来そうなのが必ず見つかるはずだ。チェンジオブビジネス!!が成功への入り口だと思う。

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2008年12月 6日 (土)

もしもお金が入ったら

 「もしも、おまえにお金が入ったら、そのお金は俺からもらったと思え」と、父親から言われたという。兄弟がいっぱいいたが、厳しい父親の話を逃げないで聞いていたのは自分だけだったという。その人(彼女)が父親から言われた言葉だ。

 父親は「俺はお前に1円も(お金を)やらない。しかしおまえに色々と話を聞かせてやる。将来もしも、おまえにお金が入ったら、そのお金は俺からもらったと思え」と言ったのだ。

 父親は商売をやって大金を得た後、高利貸しをやり、その財産を増やしていった人だ。家族にも厳しかったが、彼女はなぜか父親に寄り添い、いつも話を聞いていたらしい。

 現在、彼女もいっぱい財産を築いたのではないか。親類のお墓を建ててやるとかで来店したのだが、その時彼女が(父親のことを)私に教えてくれたのだ。

 私はいつも、社員にも娘たちにも、「言いづらい」ような厳しい話でも、どんどん言っている。はじめは私も遠慮していたが、黙っていては会社や家庭がだめになると思い話すのだ。ときには大声だって出す。そんな(相手に厳しい)自分を、「いかがなものか」と反省することもあった。

 しかし今、私は自分が思ったことを言うのは「使命」であり、後世への貴重な「遺言」ではないかって思っている。「そのうち言おう」、「いずれわかる」では、一生言えないネ。そのとき、私の背中を前に押してくれる言葉が「もしも、おまえにお金が入ったら、・・・・・・・」である。

 相手のためだと思えば、話す勇気が出る。(相手に注意すると思うと、気が引けるけどネ。)

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2008年12月 5日 (金)

すべて「墨出し(すみだし)」次第

 大分前、当社の工事部の大先輩のリーダー(現在62歳)に、墓石工事するにあたり「一番大事なこと」はなんですか?とたずねたことがある。

 彼は、「そうだなぁ」と言い、少し間を置いてから「“墨出し(すみだし)”だと思う」と答えた。

 「墨出し」とは、基礎コンクリートの上に、建築しようとする墓石の「土台石」の置き方を墨で線引きすることだが、その際の「長さと角度(直角)」の“精度”が墓石工事の全てを決めるのだという。

 私は「良いことを言うなぁ」と思った。最初、しっかりした方向付けしておくことがやっぱり重要なのだ。今回の「鳥居」建立も、「立ち上げた」のは昨日だったが、その前に基礎打ち、墨出し、土台石取り付け(及びその補強工事)は完璧に終了していたのだ。

 それにより、完成の「詳細」まで全員が周知していたことになる。

 私は今新規事業を立ち上げようとしているが、もう一度「墨出し」をしっかりして始めないと、大変なことになるなってあらためて思っている。過去に失敗したのは、最初にしっかりしたビジョンを示さないまま、どんどん前に進めていったからだナ。

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2008年12月 4日 (木)

「鳥居」建立

 11月18日に巨大「鳥居」建立のことを書いたが、今日いよいよ「その日」をむかえた。

 いろんな人達から建立技術のアドバイスや情報をもらってきたけど、結局自分自身が「全てやる」という心構えがなえれば、これは出来ないなと感じ、腹をくくっていた。当社でも建立のリーダはいるのだが、私が誰かをあてにするという態度だと、「全員の心」がバラバラになる予感がしていたのだ。

 「全て」とは、鳥居の微妙な寸法取り、接着方法に関する全て、クレーン操作指示、人員配置(役割分担)などなどだ。自分自身が「詳細を熟知」するというのは、「成功の法則」だという。

 朝8時、大型クレーンをはじめ、スタッフ全員がスタートについた。いよいよ「その時」が来たのだ。ところが・・・・・。

 いざ、クレーン車が始動、全員が作業にとりかかろうとしたら、私に工事を依頼した神社建築の「棟梁(とうりょう)」が、全員に作業指示し、自らも建立の先頭に立って動き始めたではないか。

 私が頼りなさそうに見えたのだと思う。あれよあれよといううちに、作業が進んでゆく。設計者は私だし、石扱いもこちらがプロだから、ポイントのところは口出しするんだけど、ほとんど棟梁のペースで、気がついたら「完成」してしまった。午後2時だった。

 私がやろうと、3日前から身を清め備えていたのに、私が何もしないうちに「建てていただいたナ」とつぶやいたら、隣にいた人が、「自分が本気になっているときは、そのように簡単に事は成就(じょうじゅ)するものだ」と言った。

 全てに感謝するしかない。

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2008年12月 3日 (水)

教える方も大変

 先日から小学5年生の娘と二人で「成功の本」を読んでる。私が帰宅するのが夜9時前後だが、帰るとすぐ同じ本を2冊出し、娘が2、3ページ声を出して読むのだ。難しい漢字の部分だけ、私が読み聞かせしている。

 一時里帰りした26才の娘夫婦のために読んだのがきっかけで始まったのだが、私が小学校の娘を、「読むのが上手だ」とほめるもんだから、習慣になってきたみたい。

 本の内容(解釈)についてはほとんど話さない。読みっぱなしで十分だと思っている。たった2分程度だが、娘と同じ時間を共有すること自体(娘にとって)大事なのだ。

 実は、私は帰宅してから夕飯なので、本当は腹ペコでしょうがない。読んでる娘も大変だろうが、教えるって「自己犠牲」なんだとあらためて感ずるナ。「自己犠牲」が“やみつき”になりそう。

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2008年12月 2日 (火)

株式相場はやらない

 お金持ちは株式相場に手を出さない。所得番付日本一に何回もなった斉藤一人さんは、株式相場はやらないという。当たり前だナ。

 賭け金(投資?とも言う)が大きくなると、わずかな値動きで、財産が大きく変動してしまう。一億円投資してると、新日鉄の株が10円下がっただけでも、数百万円の損になる、3日も続けば一千万円以上が一瞬にして消えるのだ。

 どんなお金持ちにとっても、一千万円は一千万円だ。動揺すれば日常生活にも影響し、事態はどんどん悪くなる。だから、大きなお金がある人は、株式投資はやらないというより、出来ないのだ。

 財産三分割法といって、昔から財産は預金(現金)、不動産、株式にそれぞれ三分の一ずつ分散しなさいといわれてるが、それは誤りだと思う。

 財産を増やすためには株式投資が避けて通れないというのは、昔々の話だ。株価が下がった時が買い時なんて理論は、いずれ通用しなくなるネ。地震がきたら電力会社だって一夜で価値が無くなるでしょ。

 それじゃ、お金がある人はどうすればいいいか。いまこそ小さな事業を立ち上げ、若い人たちのために、「働く場つくり」したらいいんじゃないかナ。頭をいっぱい使って商品作り、商売作り、人間作りすれば、財産を未来に引き継げる。

 これからの財産三分割は、預金(現金や金も含む)、不動産、小規模事業だと思う。

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