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2012年12月 8日 (土)

なぜ人間は長生きするのか

 魚など、受精をし子孫を作ると、その時点で命を落とすものがいる。

 成長し受精して子孫を進化させてゆくことが、多くの生命体の主な目的で、受精能力を失ってもなお生き続ける人間の目的はどこにあるのだろう。特に女性が長生きするのは、遺伝子的に何を意味しているのだろうか。

 ところで、世代を繰り返すことにより、生物は環境に適応させているのだとか。

 殺虫剤に適用するように、ある種の害虫は、世代サイクルを早めて、自身の子孫を変化させているというのだ。

 世代サイクルが速ければ速いほど、進化も早いとすれば、人間も晩婚が多くなると、子孫の進化が遅くなるかも。回数多くサイクルして出来た人間と、サイクルが少ない人間の差ってあるのではないか。

 さて、人間は前述の世代サイクルが速い害虫に負けないよう、さらに新しい殺虫剤を開発しなければならないから、世代サイクルが遅く、子孫変化の回数が少ない分、受精時期を過ぎても長生きし、新しい道具を開発するようになっているのかも知れない。

 しかし、なぜ女性の方が長生きしなければならないのだろうか。

 男性は女性より受精寿命が長いから、いつまでも生きてると、いつまでも受精をし続け、結果、世代交代する回数が少なくなってくるから、早めに死んでもらった方がいいと、遺伝子が考えているからかも知れない。

 最近、年とった男性と一世代若い女性との結婚、妊娠が話題になっているが、遺伝子的にいえば、一世代サイクルが少ない子供が生まれることになる。子供は、一世代変化していない状態で、次の時代を生きなければならないのだ。

 やはり、若い娘は若い男と結婚するべきである。遺伝子レベルで考えないと遅れをとるのだ。

 財産目的で、年寄りと結婚しても、次の子供の代で、1サイクル時代遅れの子供が全ての財産を失ってしまうことになるだろう。

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