« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »

2017年3月31日 (金)

考えたことより経験したこと

 考えたことより、経験したこと。

 やったことだけが、その人の人格を作る。

 経験だけが、思い出になる。

 とりあえず、やってみることである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 いっぱい失敗したおかげで、人間らしくなってきたと思う。

 また、いっぱい思い出も出来た。

 振り返れば、楽しいことばかりである。

 そうして、自分の理想に近づいている。

ヒマワリはヒマワリのように

 ヒマワリはヒマワリのように

 タンポポはタンポポのように

花はその花の理想の通りに咲く

 花は、その花の理想の通りに咲き

 人は、その人の理想の通りに生きる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 人は、何としても、その人の理想の通りに生きようとするものである。

 そして、勇気を出して一歩を踏み出し、あきらめずに実行し続ければ、必ずや天の何らかの強い力(「運」)が働き、実現するのである。

2017年3月30日 (木)

桜とチューリップ

 桜には桜の悩みがあり、チューリップにはチューリップの悩みがある。

 だから、桜がチューリップになっても悩みは解決しないし、チューリップが桜になっても同様である。

 桜は桜として、チューリップはチューリップとして生きるしかない。

 私は、現在スミレ状態。

成績最下位で、賢く、無鉄砲

 ニトリの社長は、①学校の成績最下位だったというが、②賢く、③無鉄砲である。

 成績が悪いので、公務員とか銀行員とかのまともな職業につけなかった。大体事業家なんてそんなもの。成績優秀だと、医者なんか目指してしまう。

 そこで、父の勧めもあり、事業を興すことにしたが、当時競争相手がいない家具屋に目を付けた。賢かったのだ。

 最初は、人見知りが激しくてうまくゆかなかったが、見かねた母に進められ結婚した妻が商売上手で、軌道に乗っていった。

 調子が良くなったので、とにかくやってみよう精神で、多額の借金をものともせず拡張していったが、50億円払えなくて倒産間近なときもあったとか。

 彼曰く、「成功するかどうかは、思ったことを実行するかどうかだ」と。要は、運がよかったのだと思う。

 自動車のエンジンや科学製品と違い、板を組み合わせるだけの家具を扱う仕事は、頭が悪くても、賢ければいいのだ。あとは、無鉄砲に進められるかどうかだけど・・・。

 ニトリは、売り上げ5000億円、30年増収増益。ベトナムに、東京ドーム数個分の超広大な家具製造工場を持っているとか。

2017年3月29日 (水)

後味が悪い

 籠池氏の証人喚問、嘘だと分かっていても、その時は彼に攻撃されっぱなしだったけど、今となっては、彼の後味の悪さばかりが残っている。

 極悪人(ごくあくにん)だなという印象ばかりが、頭にこびりついている。

 100万円なんて、彼の作り話。全部出まかせ。後味でそう感じている。やっぱり、時間が嘘(うそ)を暴いてくれるのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 言い訳ばかり言っていると、その時はごまかせても、後味の悪い人間になってしまうな。

 後味はごまかせない。

風が吹かなきゃ風船は下がる

 風が吹かなきゃ風船は下がってゆく。

 トランプは、地球温暖化法案撤回で、経済を活性化しようとしているけど、それは、たぶん「風」にならないと思う。

 オバマケア廃止で失敗し、大型減税だって危ぶまれている。だから、簡単な案件で人気取りを計るつもりだろうが、この分だとトランプは失速し、アメリカ経済は厳しくなるかも。ヨーロッパは各国の大統領選挙で荒れそうだし・・・。

 とすれば、日本だって相当影響を受けてくる。もちろん、マイナスの影響だ。

東芝が山一証券化している

 あの東芝が、原発に投資したために、倒産した山一証券化している。

 信じられない。

 原発とは、それほど賭博性の事業なのかもしれない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 どこに投資するかというのは、非常に重要なことである。

 賭博性のものはダメだ。

泳いでいないと死んでしまう

 泳いでいないと死んでしまう。

 マグロみたいだ。

 動かないと死んでしまうのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 というわけで、新しい企画が浮かんできた。

2017年3月28日 (火)

動かないという動き方

 動かないという動き方もある。

今利用しているパソコンが新技術

 以前は出来なかったことが、目の前のパソコンを操作するだけで出来るようになった。

 この新技術を活用することである。

 情報を得るだけでなく、自らの行動に生かすべきだ。

技術革新を利用

 10年後に現在ある47パーセントの会社が無くなるという。

 ①技術革新が②供給過剰をもたらし、③消費者心理も変化してくるのが原因。

 生き延びる会社は、①技術革新を利用し、②新たな需要を作り出し、③消費者の新たな要望を満たすところである。

2017年3月27日 (月)

お客様が持ってくる

 こういうことできないかと、誰も出来そうにないことを、お客様が持ってくる。

背水の陣

 「背水の陣」となった。

 思い切った「技」を出すしかない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 最後の「技」を探り出すことである。

2017年3月26日 (日)

「どうにかしよう」と思い生きる

 「どうにかしよう」と思い生きている。

 「どうにかしよう」と思うことがあるのだ。

 「どうにかしよう」と思っているのは、

 「どうにかしよう」という夢があること。

 「どうにかしよう」と思えば、

 「どうにかなる」ものである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 むしろ、問題なのは

 「どうにかしよう」などど思わないで、

 漫然と生きることである。

 今日一日、流されるように生きること。

 それが問題なのである。

先祖から自分を知る

 自分のことを知るには、両親、先祖のことを知ることである。

 代々続けているものが本物である。

 そして、本物にさらに磨きをかけるのが自分の役目である。

2017年3月25日 (土)

自分の土俵、自分の必殺技で戦う

 自分に必殺技があるのか。

 それは何か。

 他人と同じようにやっていたのでは、他人がダメになったとき、自分もダメになる。

 そのとき、自分だけの必殺技があれば、戦うことが出来る。

 戦えば、勝つ可能性だってある。

 自分の土俵、自分の必殺技を見つけることである。

 自分の土俵、自分の必殺技で戦うことである。

2017年3月24日 (金)

儲かっても損しても失敗

 人間が出来ていないと、儲かっても、損しても、失敗する。儲かれば、それが原因で、失敗する。損すれば、そのとおり失敗である。

 結局、人間が出来ていないと、儲けても全て失うことになりかねない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 人間が出来ているかどうかはどこで判断するか。

 結局、場数を踏んでいるかどうか。物事の細部をどこまで理解しているか。多くの成功と多くの失敗をくぐり抜けて、人間が出来上がってくる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ライブドアの堀江さんも、簡単に大きなお金が入って来たから失敗した。大きく成功した分、失うものも大きかった。結局、ライブドアで失敗しただけでなく、その後ロケット開発に手を出し、さらに莫大な資金を失った。

 若くして大金を手にしたので、何でも簡単だと勘違いしたのだ。簡単にプロ野球のオーナーになったり出来ないのだ。簡単にテレビ局を買収したり、宇宙に行けるわけではなかった。

 でも、彼が何らかの使命をもって生まれてきたのだとすれば、勝負はこれからである。いっぱい失敗した成果を生かす時が訪れるだろう。

 テレビのバラエティーに出て、知名度を上げながら、チャンスを狙っていると思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 多くの失敗をしない者はあてに出来ない。失敗して、落ちぶれる人間、失敗をマイナスにとらえる人間もダメだ。

 失敗を認め、自己責任で回復させ、さらにそれを飛躍のキッカケにする人間だけが成功者の権利を得る。

 そうして成功し、真の成功者になるのだ。

儲ける

 繁盛しているからといって儲かっているわけではない。しかし、繁盛しなければ儲かるものではない。

 繁盛することと、儲かることは、全く別の世界である。しかし、儲けるには、繁盛しなければならない。

 お客様に利益を与えるから繁盛する。しかし、利益をお客様に与えるから儲からない。

     ・・・・・・・? では、どうすればいいのか。

 利益は天から降りてくる。繁盛店には天から利益が降りてくる。したがって、繁盛店は、お客様を満足させるだけではだめだ。

 天が動かなければだめだ。

 天を動かさなければだめだ。

 繁盛店が、天を動かして、はじめて儲かる店になる。

2017年3月23日 (木)

儲からない

 商売をしている人を見て、どんなに繁盛していても、儲かっていないのではないかと思う。繁盛するのは、お客様に利益を与えているから。

 自分が儲かるかどうかというのは、全く次元が違うのである。次元の違うところで勝負できなければ、絶対儲からない。

 商売は、自分の得意技を披露する場所で、儲かるところではない。

 儲けたければ、より高い次元で生きることである。

2017年3月22日 (水)

上がった時買い、下がった時売る

 誰しも、上がるから買いたくなり、下がれば売りたくなる。

 だから、上がった時買い、下がった時売る。

 そうして、大抵の人が損をする。

早く手を打っておけばドキドキしない

 その場になってからではあわててしまう。

 早く手を打っておけば、ドキドキしないで済む。

2017年3月21日 (火)

鈍感力

 信ずる道を進むには、「鈍化力」が必要だ。

 途中で多くの困難、非難、危険に遭遇したとき、あまり素早く対応し過ぎると、逃避したり、本来の道をはずしてしまう。

 ある程度“鈍感”の方が、確実に目標のものを手に入れることが出来るのではないか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もっとも、生死にかかわる事件が発生した場合、鈍感では命を失ってしまうこともあるから、注意も必要だ。

2017年3月19日 (日)

「みんなの墓」を象徴する作品が出来ました

 今朝、妻が電気を消す“しぐさ”を見ていて、「これかも知れない」と、「みんなの墓」を象徴する作品のヒントをつかんだ。

 出勤する途中、信号で止まっていたとき目に入った広告看板から、新しい作品に使用する部材を決めた。

 会社に到着し、材料置き場にあった部材を見ていたら、作品のデザインが浮かんできた。

 一度、これを作ろうと「ひらめく」と、ずっとそのことについて、どのように具現化するか考え続けている。

 発明は1パーセントのひらめきと、99パーセントの汗であるとエジソンが言った。99パーセントの努力をするためには、最初の1パーセントの「ひらめき」が無ければならないということである。

 1パーセントの「ひらめき」をつかんだら、具体的に作品が出来るまで、一日中、何日間も考え続けている。

いつの時代も大将に認められるように生きなければならないことは同じ

 信長や秀吉、家康の世の中だけではない。いつの時代も、大将に認められるように生きなければならないのは同じである。

 大将に認められ、社会に認められることによって報酬を得て、妻子を養い、家族の信頼を勝ち取るのだ。

 社長である私が、配下にある社員に、今日の仕事を報告しなさいと指示しているのに、何も報告しないで帰るようではわが社にいることはできない。

 どんなに元気よく「おはようございます!」、「お先します!」と挨拶(あいさつ)して、社長のご機嫌をとって帰っても、問われるのは、今日一日「どういう成果を上げたか」ということである。

 ましてや、開き直って、社長に「自分がどれほど大変な仕事をしたか」を認めさせようとしようものなら、最悪の事態になる。「お前の仕事はそんなものか」と雷(かみなり)が落ちる。

 評価するのは社長であり、社員自身ではない。

 お客様に、自分がどんなに優秀か説明してもお客様は買うわけではない。提供する商品が優れていて、しかも安価でなければならない。

 自分がお客さんになったら、どういう店から買うか考えてみればいい。一生懸命仕事をし、しかも低価格であるからお客さんが来るのではないの?

 会社で働くのも、それと全く同じだ。給料以上に一生懸命働く社員が社長に評価されるのである。

 会社は、戦ってお客様や社長の信頼を得る場所である。自宅で妻や家族から疎外されている傷をいやす、「甘えの場所」ではない。

 いくら私が日本一やさしい人間だといっても、「やさしさ」を勘違いしないことである。いい加減な人間を放置することはない。

 それは、大将だからである。

2017年3月18日 (土)

自宅で妻がやさしくしないと、会社で手を抜く

 会社で戦って、成果を上げ、疲れて帰ってきたとき、妻がやさしく向かい入れると、疲れがいっぺんに吹き飛び、次の日また新たな気持ちで戦うことが出来るものだ。

 温かい家族に囲まれていると、男はいくらでも力が出るのだ。

 しかし、家に帰っても妻からは疎外(そがい)され、疲れをいやすどころか、家族にも気を使わなければならない状態だと、次の日までパワーが持たない。

 したがって、次の日、会社で力尽きて、さぼる。自宅で妻がやさしくしないと、会社で手を抜くしかないのだ。

 その日の疲れがいっぺんに吹き飛ぶような、温かい家庭を築くことが、男の大事な役割であり、それも男の責任である。

 妻や家庭の役割というのは、非常に重要である。人生の「いこいの場」が家庭である。会社は、勇ましい「戦いの場」なのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 最近、強く、怖い女が増えているから、男が力を出せない世の中になっているのかな・・・。強い女を持つと、男は大変である。

 だから、会社が「いこいの場」・・・・??

 会社は「戦いの場」だ。ここで戦いながら男は強くなるのだ。強い男が女にやさしく、モテる男になる。会社で甘えると、会社でも、家庭でも居場所は無い。勘違いしないことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もっとも、女性に言わせると、夫がいくじなしだから、(私が強い女に)変わらざるを得ないのよ!ということらしい。

頑張った次の日に必ず「さぼる」

 夕べ、ある職人さんを呼んで注意した。14日から4日間、担当してもらっている仕事をまじめにしていない。作業日報に4日間全く記入が無いのだ。

 良く調べてみると、13日に急いでいた仕事を頑張ってやってもらっていた。墓石本体(小さいものだが)に文字彫刻して、その墓石(さお石のみ)を自ら建ててもらったのだ。

 文字を彫って、それを現場で建てるのだから、プロ野球の大谷投手のような二刀流である。よくやったと思っていた。

 しかし、案の定、次の日からその頑張った分を挽回(ばんかい)しようと、さぼり始めたのである。本人は根性が腐っているから、自分が手を抜いているという感覚は全くない。

 しかし、このようなことは今回だけではなかったので、何とかしなければと思い、「いい加減にしろ!」と注意したのだ。

 根性が悪い奴は手に負えない。

 いつもやさしい私が怒るのだから相当ひどい。腐ったリンゴのそばにいると、立派なリンゴまで腐ってしまうものだ。はやく処分しないと大変なことになる。

 こういう時の私は、気付即行、行動が速い。

 腐ったリンゴそのものを捨てるか、腐った部分を切り取るか、いずれ、当社にそのままいるにしても、ずっと監視され、一回失った信用を回復するのには長い時間がかかるだろう。

 根性が腐っていないとしたら、そういう生き方が「クセ」になっているだけかも知れないが、悪い「クセ」は直さないと、世間に勘違いされるだけでなく、自らの未来がどんどん悪くなってゆくね。

2017年3月17日 (金)

求めれば得られる

 とうとう、みんなの墓で自動的に「チ~ン」と鳴る方式を考え出した。

 最初は全く分からなかったのに・・・・。何とかしなければと、ただ漠然と考えていただけなのに・・・。しかも、こんなに短い時間に回答がやって来るなんて・・・。

              「求めれば得られる!」

 ほんの少し前と違う、新たな宝を手にした自分が今ここにいる。私が、創業からどのように今までやって来たか、その仕組みが分かったような気がする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 考えてみれば、創業から試練の連続だった。

 販売の問題はもとより、営業マン、職人さん、外注さんなど常に人出不足の状態だった。何とかしなければと思うと、なぜか知らない間に解決策を手にしていた。

 ずっと、考え、何とかなることを信じていたからである。

みんなの墓でも「チ~ン」

 これで、みんなの墓でも「チ~ン」と鳴ったら面白い。

墓石の9割以上に使われる特許

 今、当社の特許墓石「千年の祈り」はヒットし、お客様の好評を得ている。面白いことに、10人中9人が、骨堂を二重にガードする「彫刻付納骨扉」を見て、「オシャレ」という表現で評価する。

 また、線香をあげるとチ~ンと鳴る「リンナル」の意外性に皆驚いている。

 そして、目指しているのが、全国の墓石の9割以上に使われるようなプラットフォーマー(何かを使うための土台となるもの)的特許の開発である。

 目標は高い。

全国規模の会社に比べまだまだだと思う

 自分にとても満足しているのだが、その時思うのが、「全国規模の会社の経営者に比べまだまだだな」ということ。

 会社的にも、個人的にも非常に恵まれている。今までやってきた成果(果実)のおかげなのだが、その自分に安住していると、いつか誰かに市場を飲み込まれてしまう。

 だから、零細会社でありながら、常に競争相手はソフトバンクだったりユニクロだったりジャパネットタカタだったりアイリスオオヤマだったり家具のニトリだったり・・・・。

 また、田舎の大将で満足していたのでは、たった一回の人生もったいない。チャンスがあればいつでも全国に飛び出せるように準備だけはしておかなければならない。

 もっとも、お墓のように、重くて、デカくて、硬くて、しかも傷つきやすい商品で全国展開は難しいし、それが、逆に大手企業の参入を防いでいるのだが、だからといって現在の境遇に安住していては、いずれ誰かに必ず淘汰されるのである。

 常に上を目指して仕事をしていなければ、心は落ち着かない。

2017年3月16日 (木)

リスクそのものが価値あるもの

 リスクを取った結果が儲かるかどうかが大事ではない。大体、リスクを取って儲かるわけがない。

 では、どういう場合リスクを取るかというと、リスクを取る行為そのものが価値あるときである。

 たとえば、職業の大半を銀行員として過ごしていいのか?いろんなことをやってみたい欲張りな私はそう疑問を抱いたのである。

 銀行員で安定して生きるより、いろんなことに挑戦して、傷を負い、地獄をさまよいながら、誰も経験したことのないようなノウハウを取得する。その方が、死に際になって、幸せだ、価値ある人生だったと思えるのではないか。

 人生という時間を有効に使うことは何より価値あることである。

 結果、銀行員でいるより何十倍ものノウハウと収入を手に入れることが出来たが、それは、リスクそのものに価値があったからに他ならない。

 今まで十数権特許取得した特許墓石は、大ヒットしたが、最初に「出来る」と保証されたものではなかった。人生をかけてチャレンジした結果生み出したものである。

 そして、今も全く新しいことに挑戦し続けている。かなり、人生をかけてリスクを取っている。何度失敗しても、全く懲(こ)りていないのだ。

祈る思い

 運命は、他力によるところが多いのではないか。

 私みたいに、リスクにばかり挑戦する人間は、「読み」どおりにゆくことなどない。そのため、短期勝負というより、長期的なスパンで対応しなければならない。

 短期勝負だと、なぜか負けてばかり。そこで、初心を抱きしめてジッと待つ。何を待つかというと、結局外部要因が改善することであり、それは他力である。

 しかし、他力が働らなければ負けるような勝負では、長期勝負したとしても続くわけがない。最初から、他力に頼るような勝負は勝負ではない。

 長期勝負は、ただ長期ではなく、理由があるから長期なので、その理由とは、良いか悪いかより、好きか嫌いかみたいなところにあるような気がしてならない。

 いずれ、良くなってもらわなければ苦しいわけだから、日々祈る思いである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今考えれば、銀行を辞めた時が最大のリスクだったかも・・・。しかし、若さとは恐ろしいものだ。だから、若いときに、いろいろ挑戦するべきだと思う。

 そう言いながら、64歳になっても、リスクにばかり向かって行きたがるのだが・・・。

2017年3月15日 (水)

欲しいものは価値あるもの

 欲しいものは価値あるものだ。

 価値あるものとはお金だけを言うのではない。たとえば、家族とか、会社とか、地域とか、社員、隣人はかけがえのないものだ。健康も何より大事だろう。

 もちろん、不動産とか、様々な権利(特許権、許可、免許など契約上の権利)や貨幣も重要だ。

 そういう価値あるものを手に入れたいと思っているのかも知れない。原始時代は、貨幣として石が扱われていた時代があるという。価値あるものを取り扱う事業に携わっていることが、価値あるものを手に入れる近道である。

 お金を扱っている銀行、証券会社、税金を独占的に扱っている公務員、官僚、人の生命を扱っている病院、情報を扱っている通信会社・・・などだ。

 しかも、それらは全て許認可事業で、他から新規参入が出来ないという最大のメリットがある。葬儀社なども良さそうだが、誰でも参入できるから、次第に過当競争に巻き込まれ、決して良い事業とは限らない。

 もっとも、一般会社も、ヒット商品を生み出せば、(ヒットしている間は)銀行などより業況が良くなることだってある。

2017年3月14日 (火)

欲しいものを見つけるためにかなりのエネルギーを使う

 自分の欲しいものだから、すぐ分かりそうなものだが、簡単ではない。

 最近手に入れた「リンナル」だって、確かに私が欲しいものだったが、本格的に開発しようと思うまでかなりの時間がかかっている。

 つまり、自分の欲しいものが、自分でもよく分かっていないのである。

 自分の欲しいものを見つけるために、かなりのエネルギーを使わなければならないのだ。

本当に欲しいもの

 本当に欲しいものは何か。

 今欲しいものは何か。

 今欲しいものの延長上に、本当に欲しいものがあるか。

向こうからやって来る

 本当に実力があれば、向こうからお呼び(オファー)が来る。

 本当に必要なものであれば、向こうからやって来る。

 本当の実力をつけ、本当に必要なものを確認することである。

読解力

 同じものを見ても、とらえ方が全く違ったり、誰も気が付かないことに気がついたりする。

 それは、読解力である。

 世の中の真実を読解する力。それは、一部の人間だけが持ち合わせている特殊なパワーである。

 世の中を読解し、それに沿った行動を取れば、全てがうまくゆく。

2017年3月13日 (月)

地域で生きる

 葬儀に関して必要な関係先は次の5者。

   ①病院・・・死亡の証明を出してくれる

   ②市役所・・・火葬、埋葬の許可を出してくれる

   ③葬儀屋・・・遺体の火葬処理をし、葬儀をしてくれる

   ④霊園(墓地)・・遺骨を埋める場所を提供してくれる

   ⑤墓石・・・お墓を建ててくれる

   ⑥お寺(和尚)・・故人の供養をしてくれる

 上記のうち、⑤お墓を建てない人や、⑥お寺を頼まない人もいるが、①~⑥だと思えばいい。

 当社は上記全ての手配が可能だが、これを全国的に展開するなんてことは考えていない。せいぜい、この地域で、この地域の人達のために活動するだけである。

 狭い地域だけの活動だが、これで結構大変。したがって、狭い地域でしか活動できないが、それでいいと思っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 全国展開とは、④のうち、「みんなの墓」活動、⑤のうち、当社の「特許」に関する展開である。⑦おまけで開発した「運太郎」を、舟下りで有名な名勝地「猊鼻渓」で販売するのも楽しみ。⑧もう一つ、でかいビジネスをしているが、こちらはまだ非公開。

 いずれ、こちらから全国に出歩くことは効率よくないので、全国からこちらに来てもらえるようなマーケッティング活動をするしかないと考えている。

 狭い地域でやるのだけれど、全国ナンバーワンのことを目指さなければ、生き残ってゆくことはできないのだ。

2017年3月12日 (日)

松下幸之助の水道哲学「誰でも自由(手軽)に」

 これからの世の中も、松下幸之助の「水道哲学」のように進んでゆくことだろう。

 水道の水は誰でも自由に飲める。たとえば、コンビニに行って水道の水を勝手に飲んだからといって泥棒扱いされることはない。

 同じように、電化製品も、誰にでも必要なだけ供給される世の中にしようというのが松下幸之助の「水道哲学」である。

 考えてみれば、私も同じ道を歩んでいる。

 平成6年創業以来、当社の活動で、墓石の値段もかなり低下し、またいろんなオリジナルな墓石も生まれてきた。高額だった墓石を、誰でも手軽に安価に購入し、故人の供養が出来るようになった。

 今は、お寺関係の面倒な風習や不透明な金銭関係を整理し、誰でも分かりやすくお寺サービスが受けられるよう活動している。

 この活動は、お寺にとっても有益である。お寺離れが進む中、お寺自身に何らかのヒントを提供できるだろう。

 昨夜は菩提寺の役員会。お寺はどうあるべきか、「水道哲学」(誰でも自由=手軽に)を実践するために、総代の私の役割も重要になって来た。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 葬儀もやり易くなったな。

 昔は、祭壇だけで50万円だとか70万円だとか、法外な値段だった。その他に、霊柩車、お棺など、葬儀をするのに多額の費用がかかった。

 しかし、今は、一切で15万円とか。また、自宅代わりの通夜場も安価に借りられるようになった。背景には、葬儀業界に多くの会社が参入し、価格破壊が起きたからである。

 まさに、世の中では「水道哲学」が次々実践されているのである。

2017年3月11日 (土)

やらなければならないことは早くやる

 やってみたいこと、やらなければ気が収まらないことは、今出来るものなら、すぐ、なるべく早くやっておくことだ。

 後でやろうと思うと、できなかったり、いつまでも引きずったりしてしまう。

 だから、パッと済ませて、次のことを考える。その方がいい。そうするしかない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 たとえば、家族のために(家族)旅行しなければならないなら、思い切って、すぐ、パッとやってしまうことだ。

 また、人生で経験しておかなければならないことがあったら、勇気を出して、パッとやってしまうことだ。

 それがたとえ金銭的な出費を伴うものでも、後で必ず良かったと満足する。

 やってしまわなければ、やるまで、ずっと引きずる人生を歩くだけだ。

2017年3月10日 (金)

思い通りにならないと気が収まらない

 人間誰しも、思い通りにならないと気が収まらないものだ。

 この世には、そういう“気”のエネルギーというものが充満していて、それが次第に現実化して現在の世の中が出来上がっている。

 自分の、そういうエネルギーを感知することが、これからの方向性を決めてゆくうえで大事なことである。

2017年3月 9日 (木)

小野寺有一の世界

 小野寺有一の作品が欲しいと、言われるようになっているか。

 小野寺有一の世界、小野寺有一の生き方を世に示している。いいかどうか決めるのは、お客様であり、世間である。

2017年3月 8日 (水)

言いたい放題は年寄りの役割

 言いたい放題するようになると年寄りの部類に入ったということ。若いうちは、「違うな」と思っても、勇気を出して言いづらいもの。

 年をとってくると、世の中が分かってくるから、遠慮しなくなったり、恥を忍んで自分の意見を言いたくなる。

 そうして、真実を指摘するのは、年寄りの役割である。そういう年寄りの役割も大事である。私も、そのような新たな役割を担って、生きてゆきたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その場合、真実を指摘するならいいけど、筋の通らないようなことを言ったり、わがままになったりでは、完全に「老害」である。

 最近、言いたい放題の私は、老害でなければいいんだが・・・。

2017年3月 7日 (火)

脇をしめれば長持ちする

 脇をしめれば、やってることが長持ちする。

 脇が甘いと、疲労して、続かないものだ。

2017年3月 6日 (月)

常に仕掛けているか

 自分が動かなくても、常に仕掛けていれば、役割を果たしていることになる。

 今、仕掛けているか。常に仕掛けているか。

 のんびりしていると、時代に乗り遅れるような気がする。

2017年3月 5日 (日)

ここで出来なければどこに行ってもダメ

 今いるここで出来なければ、どこに行っても、何をやってもダメなものだ。

 腹をくくって、ここで日本一を目指すしかないのだ。

2017年3月 4日 (土)

親の因果は子が引き継いでいる

 親の因果は子が引き継いでいる。

 死んで供養されない親がかわいそうだと社員が言った。しかし、かわいそうなのは死んだ親ではない。死んでしまえば、人はそれで終わっている。

 かわいそうなのは、供養されない親の因果を引き継いでいる子ども自身だ。供養されない親の因果を、供養しない子が引き継ぎ、その子自身が自分自身の家族の不幸に巻き込まれる。

 お墓屋として、人々をよく観察していると、因果応報、宇宙の原則が見えてくる。

2017年3月 3日 (金)

社長が「ひま」だと社員が働く会社になる

 私は皆に厳しい。

 それは、自分が「ひま」でなければ出来ない。

 社長が、忙しく仕事に振り回されていては、社員のことなど目に入らないから、社内が甘くなる。結果、社長が忙しい会社は、全体がルーズになる。

 私はひまである。社長がひまのようにしているからといって、社員がルーズにしていると、厳しい指摘を受ける。場合によっては「クビ」だ。

 社長がひまだと、社内がよく見える。社員が働く会社になる。

今年一年頑張ってみよう

 まず、今年一年頑張ってみよう、という気持ちでやろう思った。

 年のせいかな、それとも、そういう生き方がエキサイティングなのかな。

2017年3月 2日 (木)

経験していないことをやる

 全国へ行くといっても、前回やったような、同じようなことでは全く面白くない。

 経験していないことをやるところに意味がある。いくら、お金のためと言っても、何回も同じことをやるのは、人生にとって全く意味がない。

 もっとも、時代は進化しているのであるから、全く同じ手法が通じるわけがない。こちらも、相手も面白くないのだ。

 ワクワクするような、そんな新鮮なことをやるのだ。それは、決してわがままではない・・・・。

企画すればどんどん進んでゆく

 企画して指示すれば、私が自ら作業しない間も、どんどん進んでいってる。

 最初の発想がいかに大事かということである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 後は、相手次第、お客様次第。

 だから、自分だけあせることはない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ①大手との提携(企画)・・全国用

 ②新運太郎製作(外注)・・全国用

 ③保健所関係(レポート)

 ④3月新聞(打ち合わせ)

 ⑤みんなの墓(関係機関説明)・・全国用

 ⑥展示会(企画)

 ⑦紹介動画(企画)・・全国用

常に全国へ

 常に全国へと目を向けなければ発展はない。

 全国的な商品を開発し、マーケッティングすることである。

2017年3月 1日 (水)

一回り大きく発想

 一回り大きく発想しないと、危機を脱出したり、奇蹟的に発展したりすることはできない。

 今の「枠」を超えて発想してみることだ。

« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »