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2017年9月 6日 (水)

発明家、法律家、投資家、事業家

 したがって、私の生きる道は

 発明家、法律家、投資家、事業家が同時に実現する状態であり、単独で何でもかんでも事業化したからといって成功するものではない。

 今まで失敗してきたものは、投資資金にまかせて単に事業を始めたものばかりである。しかし、投資家気質の損切で切り抜け生き抜いている。

 成功している事業でも、いつでも損切する覚悟が出来ている。成功していても切り捨てなければならないところは思い切って損切しなければならないのだ。

 また、発明しても、特許を取得したり、簡単操作できるようにデザインや改良をしたり、広告を考えたり、いろんな要素を絡み合わせて事業化したものだけが成功している。

 もっとも重要なのがデザインや使い勝手の良さである。広告するのが楽しかったり、世の中に受け入れられてこそ成功である。

 特許取得後に類似商品に対する対抗手続きなど、多くの相手方弁護士との戦いにも連勝している。事業するうえで発生する産廃処理など面倒な法律処理も手を抜かない。必要な経費である。

 事業は面倒だけれど、事業家の一面だけでなく、全ての能力を発揮すれば何とかなる。逆に言えば、事業家としてだけではとてもやっていけない。

 だから、ほとんどの事業家が失敗しているのである。

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