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2017年10月 1日 (日)

他人が出来ないこと

 誰かのために生きるといっても、他人が出来ないことをしたい。これは私の自尊心、プライドだろう。他人が出来ることを私が押しのけてやるということは今までなかった。

 しかし、よく考えると、自分にしか出来ないことなどほとんどないし、むしろ他人の方が私よりかなり優れているので、自分のやることはかなり限られて来る。

 ①会計が得意なので出来るだけ割安に提供すること、②使い勝手よく工夫すること、③決められた範囲でデザイン的に優れたものにすること、また、③自分が作る場合は材料的には扱いが慣れている石(墓石等)と土(土木)、木(建築)ぐらいだろう。

 ④文章が得意なので、特許、裁判などや、交渉、人間関係などもうまく調整しながらやっている。

 誰かのために尽くしたいと思っても、介護用品を製作したり、ロボットや車を作ったりは出来ない。(どれが良いか適当に選ぶことは出来るかも知れない。)

 結局、そんな制約条件があり、自分が出来る小さな世界でしか生きられないけど、その中で一生懸命やるしかないのである。

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