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2018年2月28日 (水)

次の試合が新たなモチベーション

 成功するとモチベーションが下がってしまう。

 その場合、次の試合が新たなモチベーションになる。

 人生も、次々に試合を組んでいかないと、どんどんモチベーションが下がり、しまいには死んでしまう。

 次の試合は組まれているか。

今までの成果でありこれからの成果でもある

 フィギアスケートの羽生選手が言った。金メダルは今までの成果であり、これからの成果でもあると。

 4年もの間、全てを投げ打って手に入れた金メダル(2大会連続だから実際はもっと長い間の努力の成果))は、今までの成果だけでなく、これから彼が生きてゆくうえでの価値ある成果になるということ。

 これからの成果ということは、たとえば、これからいろいろな企業のコマーシャルなどに登場し、莫大な広告料を得る権利を得たということ。

 苦労の結果は未来永劫にその人を支える手段となる。努力はそういう形でも報われるのだ。

 それでこそ本物の成功と言えるのである。

2018年2月27日 (火)

心の動きを解明するのが人生

 オリンピックで、スケートの小平選手が優勝すべき1000mで2位になって頭が混乱したという。

 たとえ優勝しなくても、動揺しないように心を鍛えてきたはずなのになぜ心が乱れるのか自分を見失ったのだ。

 コーチもその心の乱れを見抜き、この状態で500mを滑ったら失敗するだろうと懸命に彼女の心の立て直しにかかった。

 コーチは自分から彼女に一切話しかけず、彼女にどんどん話させたのだとか。そうして、彼女が自分の心を自分自身でコントロールできるように待ち続けたという。

 彼女は考えた。自分は優勝より究極の滑りを追求したかったのではないか・・・。それなのに2位になってなぜ動揺しているのか・・・。彼女は負けたレースで、一生懸命自分の心と向き合った。

 そして、ついに自分の心の動きを解明した彼女は、500mで優勝を勝ち取ったのだ。

苦労が大きい分喜びも大きい

 苦労が大きい分、喜びも大きい。

 フィギアスケートの羽生氏はオリンピックで優勝するためにスケート以外の全ての人生を犠牲にしてきたとか。そうして勝ち取った優勝の価値は計り知れないほど大きい。

 喜びが大きいのはそれだけ苦労したからである。

 私が喜んで暮らせるのは、苦労もそれなりだったから・・・。長い間どん底にいるのはつらかったけど、何回もはい上ってきた。そのたびに、何とも言えない安らぎを覚えた。

 もっとも、好きで飛び込んだ苦労だから、悔みはしなかったけど、苦労すればするほど、こうして無事でいられる喜びも大きい。

2018年2月26日 (月)

世の中のために役立つこと

 あと、世の中のために役立つことは。

マネージャー的リーダー

 リーダーには「マネージャー的リーダー」と「プレイヤー的リーダー」がいるのではないか。

 「マネージャー的リーダー」が技術が高いプレーヤーをチームに引き入れ戦った方が、勝率は高いと思う。

 リーダーが自分でプレーヤーをやると、全体の重要な何かが抜けてくる。一人で戦っているようなマラソンですら、チームを組んで戦わないと破れてしまう。

 どの場所で(たとえば高地トレーニング)、どのような練習を、どれだけやればいいのか、科学的なアプローチでつかむ勝利である。

 スピードスケートの連中が来ている競技スーツも、スケートで氷を蹴った足が体に戻りやすいように伸縮性能が高いものを着ているという。

 水泳の時も、1番になる選手が着る水着が話題になったが、こうなると本人の戦いばかりではどうにもならなくなる。

 チーム力、情報力がモノを言うのだ。

チーム新生

 今回のオリンピックで一番学んだのは、プレーヤー1人で戦っているのではないということ。

 練習メニューや試合運びをチェックするコーチ、食事などの栄養面や筋力強化をサポートしたり練習施設を予約するスタッフなど多くの支えがあって初めて戦えるということ。

 それら全体を管理するのがマネージャー、リーダーである。

 同じように、新生が成功しているのは、私がプレーヤーではなくマネージャーだからだということがあらためて分かった。新生にとって一番いい形を追求し、チーム新生で戦っているから強いのだ。

 全体を管理し、腕のいいプレーヤーを取捨選択するのもマネージャー次第である。

2018年2月23日 (金)

新しいことをするから生きる価値がある

 従来の通り繰り返すだけでなく、改善したり、開発したりする。

 新しいことをするから生きる価値がある。

辛抱するものと見切るものとの見極め

 要するに、「辛抱するもの」と「見切るもの」との見極めが重要だ。

 全てを投げ打って見切り、撤退するということも大事。進むことは簡単でも、撤退は中々できないものだ。

 私の場合、損切りを素早くして生きのびてきた。損切りと簡単に言っても大変な金額である。だから多くの人は躊躇(ちゅうちょ)し傷口を広げ、場合によっては死に至る。しかし、損切りすると、逆に新たなチャンスが生まれるものでもある。

 一方、辛抱も誰にも負けない。逆境の中でひたすらじっと我慢して乗り越えてきた。ただ我慢するだけではない。その場所にチャンスの芽が潜んでいるものだ。それを見つけるために辛抱しているのだ。

2018年2月22日 (木)

成功も失敗も一直線にはいかない

 成功へ向けて一直線なら頑張れるけど、調子よくなったり疑獄に落ちたりで一直線にはゆかない。だから、多くの者は途中で投げ出す。

 投げ出すことを失敗と言う。

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 失敗へ向けて一直線なら投げ出すけど、悪くなったり調子よくなったりで一直線にはいかない。だから多くの者は頑張る。

 その頑張りが命取りになる。

チーム新生

 昨日の平昌オリンピック、スケートのパシュート競技で日本が金メダル。チームジャパン、組織力の勝利だ。

 新生も一人一人が戦っているように見えるけどそうではない。緻密に組織され、連携されたチーム新生の組織力である。

 パシュートのように、走ること自体は誰も手を貸してくれるわけではない。自分一人で走らなければならない。しかし、チーム内の一人一人がそれぞれお互いの風よけになり、全員の力が最大限発揮できるように支え合っている。

 社長の企画力、資金力、社員の営業力、事務所の管理力、工事部隊の施工能力、工場の製品力・・・・、それぞれがお互いを補完し、励ましながら走っている。

 だから強いのである。一人ひとり自己主張していたのでは早々に敗れ去っているだろう。

2018年2月21日 (水)

自分頑張れ

 最近、自分の名前を呼び、頑張れと声かけるようになった。

 「有一」

 「有一頑張れ」

 誰にも相談できないこともある。一人で悩む癖(くせ)がある。そういう時、「有一頑張れ」と言うと、まるで誰かから励まされているように脳が錯覚する。

 誰も自分のことを分かってくれないような時でも、自分はもう一人の自分と二人三脚で頑張ることが出来る。

 もう一人の自分とは、私をこの世に誕生させた宇宙の神秘そのものかも知れない。計り知れないパワーの声に励まされ生きてゆくのだ。

2018年2月19日 (月)

目標とは闘志

 目標とは、ああしたい、こうしたいという希望ではなく、ああしなければならない、こうでなければならないという闘志、闘魂である。

 戦わないで目標を手に入れることなど出来ない。

目標が無いと生きられない

 65歳の私は、65歳から70歳、80歳へと続く目標が無ければ生きられないということが分かった。

 孫の聖君や千穂ちゃんは黙っていても身長が伸び知識が増え未知の経験をどんどん積んでゆく。意識しなくても未来はどんどん開けてゆく。

 それに対し、身体的にもピークを過ぎ、頭も回らなくなった私は、何もしなければただ年を取り衰えてゆくだけ。残っているのは死ぬことだけである。

 目標が無くなったらもう生きる意味が無い。65歳から生きてゆくためには、目標が一番大事である。

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 65歳からの目標は、それまでの目標とは性格が異なり、個人的なことより社会全体をどうしてゆくか(変えてゆくか)という次元である。

 社会の慣習、不合理なところを一回り大きな目でチェックし、勇気をもって改善してゆかなければならない。

 そういう役割が我々にはあるのだと思う。

2018年2月17日 (土)

一番踊りたいと思っているのは私自身

 しかし、当社で一番踊りたいと思っているのは私自身。

 踊れない、踊らない私が一番踊りたいと思っているところに私のジレンマがある。

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 踊りたいと強く思い、実際に踊れる連中を集めるしかない。踊りたいと思う環境づくりをしてゆかなければならない。

 そして、誰よりも踊りたいと強く思い、全てを統括するのが社長である。

 もっとも、創業から十数年間は私が全ての実践の先頭に立ってやって来たのは言うまでもない。誰よりも踊りまくって来たのである。

自分で踊っているのではない

 65歳になった私は、自分で踊っているのでも、踊れるわけでもない。踊りたい、踊らなければならないと思ったら、踊るための企画をし、人を手配しプロデュースする。

 しかし、踊りに関するプロの視点がなければ田舎踊りに終わるだけ。お客様からの支持は得られない。

 そこら辺のことは常に注意しなければならない。踊っていないからといって、ただじっとしているのではない。

2018年2月16日 (金)

頼まれたらそれ以上のものにして返す

 頼まれたら、頼まれたとおりにするのではなく、さらに良いものにするために自分が工夫して、頼まれた以上のものにして返してやる。

 その繰り返しである。それをやり続けるしかない。

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 そして、やがて今まで誰もやったことのないものを生み出せれば、独自の世界に展開することができる。また、それを基にして事業化できる可能性も生まれる。

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 したがって、無防備に異業種参入なんて絶対あり得ないのだ。何としても転身したければ、まずは下働きから・・・・。

2018年2月15日 (木)

お墓の進化も限界に近づいている

 平成24年に開発した特許墓石「千年の祈り」は20年ぶりの大発明だった。

 その後「みんなの墓」を開発し、「リンナル」などを発明してきたが、お墓の進化もいよいよ限界に近づいていると感じている。

 私の前に立ちふさがった大きな壁の前でつかんだのが「モノづくり」から「人づくり」への転換である。モノは限界に近づいても、人の進化は無限である。

 まだ、進化の道は残されている。

育成教育始める

 今日から育成教育を始めた。

 簡単にやろうと思っていたが、1時間でまだ10%も進んでいない。とりあえず、今日の分は午前中を目途にしたい。

2018年2月14日 (水)

出来ないのは思わないから

 出来ないのは、思わないから。

 「思い」という心の筋肉を使うのだ。

 思わなければ、何も出来ない。

秋元康氏ってすごすぎる

 放送作家であり、作詞家、プロデューサー。AKBをプロデュースしたり、美空ひばりに詩を提供したり・・・。

 AKBのほとんどの詩を書き、阿久悠氏を抜いて日本一の作詞家になった。

 優位性、差別化を追求しているという。誰も出来ないことばかりやっている、すごすぎる。

人間ってこんなこともできるじゃないか

 人間ってこんなこともできるじゃないか、というのをやってゆきたい。

 普通に生活して普通に仕事して・・・ではなく、誰も出来ないと思われるようなことをやって抜ける、そういう人間を多く作っていきたい。

 もっとも、現在の仕事も同じようなものだ。山の奥の、道もないようなところに、とんでもなく重く、絶対傷つけてはならないお墓を運搬し建立している。

 普通の土木作業の人は絶対できない。必ず傷つけてしまう。長年の修業とアイデアの蓄積の成果だ。

 これは出来ないだろうという難しい場所も多くあった。しかし、それも何とか立派に完成させてきた。奇跡としか言いようが無いことを成し遂げてきた。

 特許墓石も同じだ。今まで誰も考えていなかった「ラクラク納骨」という概念を生み出し、優れたデザインの製品を発明した。一関霊園も運太郎も同じ、生み出したのは奇跡である。

 だから、人間も信じられないように変身できる。

人づくり

 モノづくりから、人づくりをしてゆく。

 誰にもできないモノを作って、特許を取りヒットさせてきた。

 これからは、誰にも出来ない人づくりをしてゆく。

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 聖君と千穂ちゃんのことだけでないよ。

2018年2月13日 (火)

何も分からない

 我慢の結果だ。努力したから成功した。思った通りになった。

 ・・・・・・・・・・・・・そんなことはない。

 何も分からないのだ。

 努力しているのに、反比例するようにどんどん悪くなる。

 そういうこともある。そういうことの方が多いのではないか。

 だから、何も分かっていないのだ。

 ただ誠実に取り組むだけ。それしかできない。

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 儲かるか、採算に合うかではない。

 やろうとしているのが、誠実かどうか。

 自分の胸に手を当てて考えてからやることだ。

 そうすれば、何も悔やむことも悩むこともない。

2018年2月12日 (月)

作曲家遠藤実氏

 昨夜、BSで作曲家遠藤実氏のことをやっていた。

 曲が売れない当時、結婚して間もないころ、住むところが無く友人の家の便所近くの畳一畳のところに住んでいたという。

 外壁も薄く、屋根からは雨漏りが激しかったので、夫婦は寝る時傘を差しながらお互いの肌で温め合っていたという(遠藤氏本人の話)。

 我々は人生の多くの大切な部分を知らずに生きている。だから、中々一人前になれないのだ。

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 遠藤氏が奥さんと知り合ったのは、売れない流し(ギターをもって酒場で歌を歌う)をやっていた19歳の時。

 毎日夕飯を食べに行っていたところで彼女がアルバイトしていたのが知り合ったキッカケ。いつも一番安い定職を食べていた時、頼んでもいないカツどんが出てきたという。

 安いものばかり食っている遠藤氏に彼女は内緒でカツどんをプレゼントしたのだ。

 そうして、19歳の遠藤氏と21歳の彼女はその後結婚することになり、二人は最後まで連れ添うことになったのだ。

歌手より作詞作曲家

 歌手より作詞作曲家の方が大事だ。歌手を売り出す演出家も重要だ。

 歌手は舞台でいえば主役、しかし主役と言えども役柄の一つに過ぎない。どのような舞台をつくろうとしているか、そういう思想の方が一番重要なのである。

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 岩崎宏美というとても歌のうまい女子がいた。まさに天使の歌声だった。

 しかし、彼女は自分が歌うことに対する報酬が不満だった。歌がうまいから売れているのだからもっと報酬を高くしてほしいと思った。

 願いが聞き入れられなかった彼女はついに独立し、自分の歌声で勝負しようと思った。

 しかし、独立した彼女は芸能界から締め出され、歌うことが出来なかった。収入が激減したのは言うまでもない。

 歌のうまい彼女を見込んで、作詞作曲家に曲提供を依頼したり、コンサートを手配したり、テレビ局に出演を頼んだり、芸能プロダクションの方が本質的な主役だったのである。

 歌がうまいだけの女は、日本中探せばどこにでもいるのだ。縁によって歌うことが出来ているという大切なことを岩崎宏美は分からなかったのだ。

 彼女に代わって、新しい歌姫達が登場することになる。

2018年2月11日 (日)

主役より演出家

 主役より演出家が大事だ。

 全体を理解し、スタッフが何をして、わき役が何をして、主役が何をしなければならないかを常に指導監督する人がいなければ、組織は成り立たない。

 セールス、技術者、他のスタッフ、製品、マーケッティング・・・、全体が管理されていなければ事業は成功しない。

 主役を決定するのは演出家である。

外に飛び出し内面の自分を探す

 外へ飛び出すのは、内面の自分を探し、本来の自分と出会うため。いろんな体験をすることによって、本当の自分が見えてくる。

 逆に、自分に閉じこもっていては自分が分からないのだ。

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 外に飛び出し、外の良さばかりに目を奪われて自分を見失わないこと。

 都会に行っても、本来の自分を見失ったら本末転倒である。

2018年2月10日 (土)

展示会中

 一関店と気仙沼店では、昨日(9日)から13日(火曜日)まで、墓石展示会開催、新聞折り込みで一斉広告。

 水沢店、北上店は来月(3月)になります。

2018年2月 9日 (金)

不思議な人

 先日、経済評論家?のМ氏が突然マスコミに出てきて、超強気な発言をしていた。

 彼が出てくるとろくなことはない。いつも、言っていることと正反対のことが起きてると思っていたら本当にそうなった。

 そういう神がかりな人?っている。

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 物事を簡単に一回り大きく考えるようになったら要注意だ。

2018年2月 8日 (木)

奪われて良かった

 持っていたら、大変なことになっていた。

 私は守られていたのだ。

 奪われる都度、守護霊の奥深さ、ありがたさを感じてしまう。

 もちろん、奪われるだけではない、

 それ以上の大切なものを与えられているのである。

守るために奪う

 持っていると危険なものは、自分が欲しいものであっても奪われ、代わりに自分に本当に必要なものが与えられる。

 自分を守るために、守護霊は自分に危険なものを奪うのだ。

2018年2月 7日 (水)

今ころなぜ

 今頃、なぜそんな昔のことを書くのか。

 今朝、夢で若いときバスケットしている連中の片隅で立って見ているだけで何も出来ないでいる自分を見た。

 当時、そういう連中と人生でどう戦ってゆくかも分からなかったのだ。

 そして目がさめた。65歳になっている自分は、自分の人間力を発揮し、やりたい放題何でも出来るようになっている。

 回りの連中と戦える本当の自分を見つけたのだと私は思った。それも、あの時思い切って銀行を飛び出し、リスクに果敢に挑戦したからだ。

 思い切って銀行を飛び出すことが出来たのも、本当の自分が見つからないもどかしさ、バスケットしている連中に対するくやしさがあったからだろう。

 目がさめて、自分の人生は、自分探しの人生であり、今本当の自分とめぐり合っている幸運を感じている。・・・・というわけで、昔のことを思い出したようなブログを書いてしまったのだ。

 これからも戦ってゆこうと思っている。

戦い

 25歳ころの自分は、自分の良さ、特異性に気付かず、スポーツなどの特技で優秀な連中にかなわないと感じていた。

 小学生の時テレビのマネして屋根の上で柔道をしていて落ちて右肩が効かなくなって、ボールを投げるスポーツが出来なかった。

 足は人一倍速かったが、当時の主流はバレーやバスケット。どうしても皆についてゆけなかった。

 しかし、65年間生きてきて振り返ると、私の良さはアイデアが豊富なこと。スポーツで戦うことではなかった。だから、銀行員を続けていたら、このアイデアを十分に発揮できず、人間力において回りの連中とかなり厳しい戦いをしなければならなかったと思う。

 ところで、スポーツで優れていた連中は、40歳を過ぎたころから平凡になり、仕事でも特異性を発揮できないから次第に輝きを失い落ちてゆく。

 それに対し、40歳で新しい事業を創業した私は、特異性であるアイデアを全開し、持ち前の奉仕精神で次第に頭角を現してきた。

 そうして25年頑張った結果、65歳になってやっと皆に引けを取らないで、いい勝負が出来るようになったと思う。

 これまでの人生は、自分が自分らしく生きるための長い長い戦いだったのだ。これからも、こういう自分を意識し、自分らしく戦って生きてゆく。

2018年2月 6日 (火)

今週の金曜日から墓石展示会(9日~13日)

 今年もいよいよ始まった。

 一関店、気仙沼店、同時開催。

日経平均一時1500円以上暴落

 ダウに連動し日経平均も暴落。

 220万円だったビットコインは半月で今60万円台、

 何が起こるか分からなくなったけど、

 要は、商売でも相場でも本物しか生き残れない。

      強いものが勝つのではない

      勝ち残ったものが強いのだ。

ダウ一時1500ドル以上暴落

 つい先日までは史上最高値を更新していたのが、信じられない。

 一方、前日に週刊誌のインタビューで日本一の会社になったと自慢していたコインチェックが、その夜580億円もの盗難にあい、翌日は倒産するかも知れないと言われている。

       「明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」

                                     -親鸞-

2018年2月 5日 (月)

「分かっていること」と「やること」

 「分かっていること」と「やること」は違う(間違いも起きる)。

 出来ることと実際に出来たことは違う(出来ないこともある)。

 微妙な時の運をつかんで実行したものだけが勝利するのではないか。

 勝とうと思わないこと。

 気長に待つこと。

2018年2月 4日 (日)

桜咲く

 今日、一関は冷え込んだ。

 出勤途中、東工業団地の葉が落ちている並木には、枝に雪が凍りつき、まるで桜並木のようになっていた。

 桜咲く。そう思った。

次女の彩

 次女の彩は、祖父もいなくなり、父親(私)も自分に関心が無いと思ったのか、自分でいろいろ計画するようになった。

 英語の塾に行って英語を習っていたかと思うと、高校の時はオーストラリアへホームステイした。こういう行動力は誰に似たのかと思っていたけど、自分から申し出ないと何もやってもらえないという危機感だったのかも知れない。

 大学は東京に行きたいと言ってマンションで一人暮らし。勉強しているかと思ったら、ボランティアで全国飛び回っている。熊本地震の手伝いにも行って来たとか。

 主な活動は、全国各地の町つくリイベントの手伝い(ゴミ拾いなどの後始末まで)だとか・・・。私もよく把握していない(把握したところでどうしようもないけど)。

 ボランティアだけど旅費ぐらいは出してもらえるのかと思ったら、全て自己負担。私の通帳から出費していたらしい。娘の経費などたかが知れているので、妻にまかせ関知していない。

 学部は私のアドバイスで経済学部。今年3年生になり2年後の就職をどうするか、いよいよ私も心配してきた。

 一関に戻って来いと言っているが、次善の策で仙台になれば私としてはOKだ。

 私も、孫のことを心配出来るようになったのだから、次女のことも考えなければならないが、長女35歳、次女20歳、聖君9歳、千穂ちゃん6歳、どこから子供でどこから孫だか、訳が分からなくなった。

 「孫」という名の歌謡曲がある。先日、テレビで歌っていた。

 歌詞は、自分が若いときは生きるのが精一杯でとても我が子の面倒を見る余裕なんてなかった。その我が子への恩返しが「孫」(我が子の子供)の面倒見ることである・・・というもの。

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 最近、私は孫の聖君と千穂ちゃんのことをいつも考えるようになった。若いときは働くので精一杯で長女の恵美や次女の彩の面倒を見たことはなかった。

 父親が生きていたときは、父親達に長女の恵美の面倒を見てもらい、恵美は日本舞踊の名取りになっている。なんと300万円以上かかったと思う。その後舞台に出る都度数十万円かけてもらった(もっとも、私はお金がかかる日本舞踊が嫌いだったので、名取りの母親の影響で望まぬ方向へ面倒見てもらったことになるのだが・・・)。

 父親が死んだので、長女より15歳下の次女彩は、父親(彩の祖父)から面倒見てもらえず、かといって私は仕事一筋だったから全く何もしてやらなかった。

 なんと、彩は七五三のお参りにも行っていないのである。それだけ私は自分の仕事のことで精いっぱいで、子供には無関心だった。

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 その仕事一筋の私が、家に帰ると「孫」達の将来のことばかり口にしている。そして、「孫」という歌謡曲が言っている真実が分かった。

 そもそも、父親というものは自分の仕事のことで精いっぱいで子供の面倒など見られないようになっていたのだ。

 そういえば、私も父母からあまり面倒見てもらえなかったと思う。父母も食べてゆくので精一杯で私達子供のことを面倒見る余裕などなかったのである。

 だから、その分「孫」の面倒をみて、親に代わって孫の将来の道筋をつける責任があるのだと・・・・。「孫」のことを考えるのは私の趣味ではなく“義務”だったのだ。

 だから、心の奥底から「孫」達の将来をしっかりさせねばというこみ上げるものが湧いてくるのだ。

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 私は「孫」達に将来お医者さんと女医さんになりなさいと言っている。そしてそのための最大のサポートをしてゆこうと思っている。

 何としても医者というわけではない。高い目標を設定し、医者の免許くらいとっておけよ、くらいの気持ちである。

 ところで、私の両親は、自分達の考えで娘に日本舞踊を習わせた。恵美はお金がかかる日本舞踊が好きでなく、ましてや今は35歳にもなって2人の子供を抱え、踊りにお金をかけることなど出来ない。

 両親は、恵美に日本舞踊を習わせるにあたり私達親に一切相談もなかった。日本舞踊は私の母の最大の趣味だった。母は日本舞踊の名取りであり、母は私達夫婦の反対を押し切り恵美に日本舞踊を習わせた。

 むしろ、我々夫婦は無茶苦茶にお金がかかる日本舞踊は母だけにしてほしかった。踊りの発表会があるたび母から恵美のために何十万の一部を負担しなさいと言われ不満だった。

 そこで、今回、たとえ全て私が「孫」達をサポートするといっても、私が「孫」達が進むべき目標と考えることと、娘夫婦や「孫」達本人が望んでいるものとの“すり合わせ”は毎日やっている。

 私が中心になるといっても、我が子孫のことは家族全員が納得して協力し合ってこそ成し遂げられるものだと思う。

 まだ今年小学4年生になる聖君、今年1年生になる千穂ちゃん。今から我々ジジ達が中心となってしっかり目標を設定し、家族一丸となって導いてゆけば、どんなに頭の悪い子供達だって必ずや立派に成長する、と私は信じている。

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 今から9年後、大学に行くまでが最初の目標だ。9年なんてあっという間に来る。医学部に行こうと思えば高校に入ったら並行して勉強する塾代が年間300万円×3年、大学に合格すれば数千万円の授業料がかかる。

 娘夫婦は自分達のことで精いっぱいでとても子供達(私にすれば「孫」達)まで手が回らない。

 何とかしてやるのがこれからの私の人生である。「孫」の歌謡曲の歌詞のように・・・。

2018年2月 3日 (土)

雪なのにお客様

 朝からすごい雪。こういう時、会社の休日で社員は休み。

 今日墓石予約のお客様が来店。雪が激しくふっているから展示場全ての雪かきは無理。当社の1番の売れ筋と2番の売れ筋の商品だけ雪をかいて説明。

 自信があるから他の説明はしない。やはり、雪かきしたお墓を契約いただく。厳しい天候の時はいつもこういう感じになる。

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 そのほか、仏壇希望のお客様、法名彫刻のお客様、法要確認のお客様・・・・・・今日も来店者多い。

 午後2時40分、まだ昼食食べられない、ありがたい一日。

ダウ666ドル安

 ビットコインも株式も相場で流通しているようなものはあてに出来ない。実需以外はバブル、夢であり、資産として保有する価値はない。

 ビットコインを1月16日に取得した人は、翌17日は一気に保有資産半分になり、米株を2月1日に買った人は翌2日は値下がりの嵐に耐えなければならなかった。日本株は米株に連動するから、来週の月曜日は大変である。

 上がればどんどん上がるのが相場だから、我慢できなくなり手を出すと、そこが天井でドスーンと落とされる。誰がババ抜きの最後のババをつかむかは運だけでしかない。

 したがって、最初から運にまかせるような取引はしない方がいい。また、日本人は相場が下がった時が買い時と考え手を出すが、下がり始めるとどんどん下がり、途中で乗った人も損するものだ。

 どこが天井で、どこが地面の底か分かる人などいない。その時の雰囲気で決まってゆくのが相場だ。皆が底だと思ったとき、もっと下に底が出来る。

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 実需以外の資産はバブル、夢である。

 当社は、海外仕入れするから、ドル相場で仕入れ価格が上下する。したがって、実需用のドルを手配しなければならない。

 私の相場観はトンチンカンだから、必要額以上の取引はしないようにしている。大丈夫、それでも買い時を違えて損している。

2018年2月 2日 (金)

それは何だったのか

 自分がお客様に喜ばれて、しかもそれは自分の最も得意とするものであって、さらにその結果が自分にとっても有意義だったもの。

 それが土俵の真ん中のもの。それ以外のものは全てバブル、泡のようにはじけて消える夢である。

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 成長が減速してきたら、

 次の成長エンジンを探せばいいのだ。

土俵の中央で相撲を取る

 土俵ギリギリのところまで行ってやっと利益を出すようなことではなく、土俵の中央でゆとりのある安定した取引をしなさいと言う意味。

 ギリギリの損得で仕事するようでは行き詰まってくる。土俵の中央で安心して商売できなければ、その商売は捨てるしかないと思う。

 神はよりよいものを与えるために取り上げるのだから。

ビットコイン90万円

 先月17日突然暴落したビットコイン、220万円から下がって120~130万円で安定していたのが今日は90万円だと。

 そもそも、仮想通貨は誰でも自由に発行できる“自分独自”のお金。昔は、各会社が現金で支払う代わり“手形”(紙切れ)を出した。

 この手形(紙切れ)は裏面に他人への譲渡を意味する“裏書”をすることによって、市場に流通していった。手形に記載された数か月後の支払い期日の前に換金したければ、銀行に手数料払って割引いて(換金して)もらえた。

 手形は交換した価値がそのまま保たれるから、発行した会社が倒産しない限りあたかも現金と同じように取引された。その手形をあたかも通貨のように見せ、株のように相場で価値を変動させたのが仮想通貨だ。

 そして、若い連中が相場変動を面白がって博打(ばくち)のように買いあさったのだ。50万円で買った仮想通貨が55万円になったとか、60万円になったとか、そんなことを自慢し合っているうちに(ビットコインという名前の仮想通貨が)とうとう200万円以上に値上がりしていったのである。

 元の値段がいくらか知らないが、90万円でもきっと高すぎるのではないか。値上がりに慣れて頭がおかしくなっている連中は、120万円に下がった時点で買いあさり、今90万円になって大損しているはずだ。

 200万以上のところで買った連中の中には自殺者が出ているだろう(アメリカでは仮想通貨関連の自殺者対策が始まったという)。

 下がれば上がるのが相場ではなく、下がればまた下がるのが相場。相場というものはそういうものなのだ(逆に、上がればどんどん上がる)。逆張りが好きな日本人はその反対行動(上がったら売って、下がったら買う)をして皆大損するわけだが。

2018年2月 1日 (木)

消去法

 信念で突き進むというより、

 消去法でこれしかないから

 進むしかないという選択。

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 私の場合、

 継続するのはいつも

 消去法のギリギリの選択で残ったもの。

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 消去法だから

 儲かるとか損するとかいう

 そういう次元ではない。

 自分にとって消せるものか消せないものか

 ということ。

突然は想定外よりひどい

 何が起こるか分からなくなってきた。

 突然ロープウエーのすぐ隣で火山が爆発し、この噴火で1人が亡くなったほか、多数のけが人が出た。想定外というより、想定以前の問題。問題にすらされないものが突然襲ってきた。

 最近、会社経営を中心とする経済活動をするにあたり、突然の経済現象に注意しなければならないと考えるようになった。

 コインチェックのように一夜にして580億円もの仮想通貨が持ち逃げされるようなことがこれから頻繁に起こって来る。一気の円高、円安、ハイパーインフレ、デノミ、戦争勃発、国際間取引の停止(イギリスのEU離脱、アメリカファースト、中国、ロシアの領有問題・・・)、相場資産の暴落・・・・。

 事故とか事件ではなく、今後、突然の経済変動によって、多くの人が犠牲になるだろう。生き残るのは至難の業となる。

 突然に襲われないように、全てを想定に入れておかねばならない。

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