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2019年4月 1日 (月)

経営者の条件

 「経営者の条件」の原稿が昨日でとうとう完成。やっと「終わった!」という感じ。内容は迫真に迫るものだが、よく最後まで投げ出さずに書き切ったと思う。書きながら真理に気付いたことや、頭の中で点在していたアイデアが体系的に整理されたり、この成果は非常に大きい。

 感じたのは、会社経営で成功することがいかに「奇跡的」なことかということ。ソフトバンクや楽天、ニトリやファーストリティリング、薬王堂やジョイス、南部屋敷・・・など多くの会社が華々しく活躍し、経営者がもてはやされているから、会社経営って希望にあふれ輝く未来があるものなんて考えるのは単純、軽薄である。

 成功している経営者は1パーセント~2パーセント、つまり100人に1人~2人、社員100人以上となると1万人に1人か、もっと少ないかも知れない。(ただし、サラリーマン経営者ではなく創業者。)

 100人に1人、1万人に1人という成功者の特徴は、やはり高度な能力の持ち主でなければならない。残念ながら頭の悪い人はダメだ。しかも、成功しているといっても、最初は皆泥沼の生活を味わっている。地獄を這いずり回って、それでも絶対あきらめないでパワー全開で挑戦し続けた者だけが成功を手にするのだ。

 能力だけでなく、気力、体力、そして運に恵まれたプラス思考の人間が努力し続け、奇跡的な商品に巡り合ったとき成功するのである。

 ところで、私が「経営者の条件」を書いたのは、それほど頭が良いわけではない私でも何とかして成功したいという願望があるから。そして、後に続く子供達にも何とかして成功してほしいという思いから。そのためには、努力する前に成功する経営者について徹底的に調べ上げなければならないのだ。

 そして、能力が無い分、研究した成果を活用し、一点集中しなければならない。この本は、一点集中するための手引きである。

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