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2020年3月29日 (日)

とすると

 とすると、人件費の問題は解決するが、会社にとって休業することで困るのは、借入金の返済だ。休業したからといって、借入金の返済が猶予されるわけではない。

 そこで政府は、無担保無利子の資金を貸し出し、さらに返済を5年間猶予するのだと。

 会社は、5年間猶予されたお金で、既存の借り入れの返済をして(借入金を減額してゆけば)いいことになる。したがって、"借入金の総額は変わらない”まま、月々の返済に追われることなく休業できる。

 本当に、「至れり尽くせり」の救済政策だ。

 ①人件費はなんと9割も補填給付してくれるし、②借入金の返済は5年間も猶予でき、③しかも借入金の総額は変わらないのだから、すごいことやるものだ。これで倒産するとしたら、よほどいい加減な会社か、身の丈以上(実力以上)の大掛かりな設備投資をしている場合だろう。

 節約してゆけば、なんとか生き延びられると思う。

 もっとも、当社はいくら暇でも、店を開けておかなければならない。アフターのお客様や相談のお客様が来る。休めば、政府から補填され、お金の心配は無くなるかも知れないが、商売ってそういうものではない。

 こういう時でも、いつの通り営業していくしかない。問題ない。

現金給付

 新型コロナウイルスの経済対策として、現金給付だと。個人全員に10万円、は良いとして、全ての中小の会社にも現金給付するだと。

 観光地の店舗やホテルなど、コロナウイルスでかなり影響受けているが、どこで線引きするか(どの会社に給付し、どの会社に給付しないかの線引き)が難しいから、中小の会社全部に給付するらしい。といえば当社も?・・また、どのようにして給付するの?・・と思った。

 そしたら、コロナウイルスの影響で会社が休業したとき、社員に出した休業手当の9割を現金給付(補てん)するということらしい。失業保険のような手続きをするのかな。・・・それなら納得。

 とすれば、当社は該当しないナ。

2020年3月27日 (金)

はしだのりひこ

 はしだのりひこ

 の「嫁ぐ日」

 いい歌だ。

2020年3月26日 (木)

本物と偽物

 コロナウイルスで、業況悪化する事業が相次いでいる。

 去年まで、あんなにお客様が来て、隆盛を極めた事業が、急にひっそりと閑さんになっている。

 顧客の7~8割が海外、特に中国に頼っていた事業は今成り立たなくなっているかも。

 北海道の登別温泉や、九州の別府温泉に泊まった時も、平日にもかかわらず数百人の泊まり客でにぎわっていたが、ほとんどが海外からの観光客だと聞いていた。

 地元の猊鼻渓も、昨年は忙しすぎて、退職した船頭さん達にもお願いしてるが、中々社員が集まらないとうれしい悲鳴を上げていた。そこも、中国、韓国からのお客様で支えられている。

 先月は一週間程度の臨時休業したけど、今、どのように乗り切ろうとしているのか。

 各事業(設備や人員)が本物かどうか試されているような感じだ。

縁に従い、感に赴く

 欲望を実現しようと、天の流れに逆らって、縁を無視し、勝手気ままに行動を起こすと、問題を引き起こし、場合によっては牢屋にぶち込まれてしまう。

 この世の中は、「縁」によって出会い、結ばれ、流れて行っているような気がしてならない。

 ある程度、欲望に従ってみるとしても、それが「縁」とならなかったらあきらめるしかない。「縁」に従って生きるしかないのである。その縁の中で喜怒哀楽の「感」を得るのだ。

2020年3月25日 (水)

成功は失敗より質(たち)が悪い

 成功は、失敗より質(たち)が悪い。

 失敗には理由があり、成功には理由がない(あるのは運だ)からである。

 成功をもっともらしく語るから、質(たち)が悪くなる。

 私は、振り返って、運だけがよかったと思う。

成功は失敗より質(たち)が悪い

 一般的に、失敗するより、成功する方がいいと思われがちだが、

 私の体験や、いろいろな人の話を総合すると、

 成功は、失敗するより質(たち)が悪い。

 成功したあと、調子に乗って、倍返しのとんでもない逆境に見舞われるからである。

 失敗して、反省して、人生の奥深さを学び生きる方が、

 最終的に、幸せになることが出来る。

2020年3月23日 (月)

円安

 1ドル111円になろうとしている。つい、2週間前、瞬間的に101円だったではないか。

 110円台が日本としては居心地いいのではないか。

 円安が日本の輸出産業にとって有利で、輸出で成り立っている日本にとっても都合がいいといっても、115円、120円・・・と下がっていったのでは不安になる。

 日本売りが始まり、物価が上がって、円の資産価値が下がり、ハイパーインフレになったら全てがリセットされることになる。

 1926年、ドイツでは、午前中1000円のライスカレーが午後には3000円、次の日には10000円と、すざましいインフレになったという。

 豆腐買うのに、バケツに札束入れてゆく当時の写真は有名である。そして、そんなこと、日本で起きないとは、誰も保証できない。

 100年に1度の時代になっているからだ。

2020年3月22日 (日)

本社大忙し

 日曜で手薄のところに、多くのお客様が来店。

 既存契約のお客様の打ち合わせや、現在展示会中の、気仙沼店、北上店来店のお客様への対応指示もあり忙しい。

 私の判断は「素早い」。まるで、トレーディングルームで売買しているようなスピードでやっている。

 気分は「春」なんて言ってられなくなった。

気分は「春」

 気分は「春」。

 温かくなったせいだろうか、そうではない。

 気仙沼店が90%完成し、ホッとしたのと、やはり、「新しくスタート」(今月19日より展示会開催中)したという気持ちがあるのだろう。

 小学校から、中学校に入学した気分である。

 今までは、同じ小学校(場所)で、1年、2年、3年・・・と過ごしてきたけど、今年は違う。全く新たな場所に店舗を構え、オープンしたのだ。中学校という新たな世界に入った気分。

 そして、気候も陽気になってきた。まさに「春」である。中学生の自分になったような、そんな感覚である。

 そういえば、60歳で一回り(還暦)し、61歳から新たな人生がスタートしたとすれば、67歳は中学校に進学してもいい年。そういうことかも知れない。

 毎日、うれしくて仕方がない。

2020年3月21日 (土)

「夢」の意味が分かった

 何年も、ずっと同じような「夢」を見て悩んでいた。

 銀行員時代の「夢」だ。

 約束したお客様のところに、どうしても時間通りに行けないのだ。なぜそういう行動になるのか、そういう銀行員ではなかったし、ルーズな自分ではないはずなので、ずっと、夢の意味が分からず、その夢を見るとモヤモヤしていた。

 そして、なんと、今日も見たのだ。

 いつも同じように、約束守れない自分の夢見るんだけど・・・、と、とうとう今朝、母に話したりした。

 そうして出勤したら、お客様からクレームをいただいた。オタクの社員、息子さんだと思うけど、契約してから打ち合わせに中々来ないんだけど・・・・。社長の私を指名してのクレームだ。こんなこと(社長が呼びだされるということ)はめったにあるものではない。

 納期はずっと先だけど、お客様は"先手”で待っていたのだ。そういえば、息子(娘の婿)はいつも全てが遅い。ご飯食うのも、小便するのも、朝出勤してからの行動も・・・遅い。

 頼めば何でもやるんだけど、頼まなければ自分からドンドンやるなんてことはない。

 コレだ!!・・・そういえば、今まで何回も、息子に対する同じようなクレームが会社に来ていたな・・・・・。

 他人(ひと)から言われたことをパーフェクトにやる、・・・・では手遅れ。言われる前に"先手”で動かなければダメなのだ。何でもやってくれるからと、少し安心していたけど、お客様は、もっと"先手”でやってよ!!と言いたいのである。

 これからは、絶対守らせる、私の全人生をかけて、しっかりやらせる。

 もう、訳の分からに夢は絶対見たくない。この夢の呪縛から逃れるのだ。・・・・結局、自分の問題。私って本当に神がかり的だといつも感じていたが、ますます自分のことが恐ろしくなった。

 夢にまで出てくるなんて、いつも、神に守られていたのだ。

2020年3月14日 (土)

今日には今日の納期がある

 仕事には納期がある。

 人生にも、それぞれの年代でしなければならない納期がある。

 しかし、大きな目標ではないにしても、

 今日には今日すべき納期がある。

 今には今すべき納期がある。

 今何をすべきかに、集中することである。

2020年3月13日 (金)

100年に一度

 株式相場の暴落が止まらない。

 100年に一度の勢い。

 震災も100年に一度の大災害。

 大雨による洪水も100年に一度の規模。

 コロナウイルスも100年に一度の猛威。

 雪が全く降らない。

 100年に一度の冬。

 回りで若い知り合いがどんどん倒れている。

 100年に一度のようだ。

 無観客の相撲中継は100年に一度の異常だ。

 今年は、誰もが経験したことのない、100年に一度のことが起きる特別な年のようだ。

 太陽とか星座が関係しているかも知れない。

 あまりに劇的な日々。精神をしっかり保つのが精一杯。

 負けるものか、何とかなるさ、と気を落ちつかせる。

 大丈夫、全く問題ない。

2020年3月12日 (木)

モチベーション誕生

 ピンチはチャンスって言うけど、

 ピンチにはモチベーションが生まれるということ。

 そのモチベーションを生かさなければ、チャンスは来ない。

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 ピンチ→モチベーション→チャンス

2020年3月11日 (水)

職、役、経、伝、捨

 10代は、職(職に就く)。

 20代は、役(役をいただく)。

 40代は、経(経営する)。

 60代は、伝(伝承する)。

 80代は、捨(断捨離する)。

 それぞれの年代で目指すべきもの。

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 しょく、やく、けい、でん、しゃ。

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 各年代の要件は、モチベーションである。

2020年3月10日 (火)

モチベーションの正体見つけたり

 今まで、モチベーションの存在するところを勘違いしていた。

 モチベーションこそ、命の根源である。

 従来、異性に対する思いなどが、モチベーションの元になると考えられてきた。成功の法則本にも、同様の説明がなされているものがある。しかし、経済的活動において、それは必ずしもプラスに作用とするとは考えられない。

 今回、モチベーションの正体を見つけた。今までも、私が経済活動するモチベーションとして大いに利用していたにもかかわらず、それを理論としてしっかり取り上げていなかった。したがって、最近は少し外れた人生を歩いていたかも知れない。

 モチベーションの無い人生なんて、エンジンのない車と同じである。坂道で転げ落ち、上り坂でひっくり返るだけである。

2020年3月 9日 (月)

すき間をことごとく埋める

 「すき間」をことごとく埋めるような人生だった。

 そういう"考え方”は変えられないかも。

 問題は、何を「すき間」と考えるか。

 ドアが開いているのが(閉めるための)「すき間」か、

 ドアが閉まっているのが(開けるための)「すき間」か。

 閉めたいのか開けたいのかという考えは、変えることが出来る。

2020年3月 8日 (日)

生きるために捨てる

 生きるために、生きる。

 そして、生きるために、捨てる。

 これこそ、67歳からの転身である(今までやってこなかったこと)。

 そうして、死ぬまで、生きてみる。

死ぬときに悔いを残さないように

 死ぬときに悔いを残さないように生きる。

 出来れば、80歳以降に死にたいのだが、そうしても67歳からではあと13年(以上)。

 今日、明日暮らすために考えることも大事だけど、死ぬまでの短い期間を、どう生きればいいか、そういうスパンで考えることが大事。38歳の時、このまま銀行員してたら、60歳過ぎたとき悔いが残ると転職を決断したように。

 これからは、生きるために、生きる。

 そうして、死ぬときに、死ぬ。

成功には失敗がつきもの

 失敗には、成功がつきもの。

 成功には、失敗がつきもの。

 どうせ、つくなら、

 あまり面倒なものが、ついてこない方がいい。

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 お金で済むなら最高。

 厄介な異性、不動産をかかえては面倒。

 悪いうわさは致命傷。

2020年3月 7日 (土)

生き残る

 生き残るために、生きる。

 肉体的に、

 精神的に、

 経済的に。

2020年3月 6日 (金)

生きのびる

 生きのびるとは、

 いいことがあっても、思い上がらない。

 悪いことがあっても、投げ出さない。

 ただ、ひたすら、

 生きのびることに、

 専念すること。

人間万事塞翁が馬

 いい時があると、必ず悪いことが起きる。

 悪いことが起きても、必ず良くなる時が来る。

 人間万事塞翁が馬。

 とすれば、いい時をつかもうと躍起となるより、どのようにやり過ごすか。

 いい時を、不祥事件が起こらないようにやり過ごし、悪い時を、投げ出さないようにやり過ごす。

 いい、悪いより、そういう生き方が大事である。

2020年3月 5日 (木)

その年齢にやるべきことがある

 死ぬまでに何でもやると言っても、その年齢に合ったやるべきことがある。

 小学生で好きな子がいたとしても結婚は出来ない。その年齢に合ったやるべきことがある。

 20歳の時、結婚したい人がいたが、まだ職業も確定していないのだから、結婚年齢に達していなかったといえる。仕事が落ち着く27歳の時に結婚を考えることにして、その通り実行した。そして、子供が出来る年齢に子供が出来、孫が出来る年齢に孫が出来た。

 仕事については、22歳で大学を卒業し就職し、38歳で転職、41歳で独立。

 全てその年代の時出来る最大限の「やるべきこと」をやってきた。

 そして67歳。これからやるべきことをやらなければならないのだ。

死が無ければ何もやらない

 自分に「死」が無ければ、何もやらない。

 「死」という期限があるから、何でもやってみようと思う。

2020年3月 4日 (水)

準備運動

 本丸の仕事をするばかりでは、途中、空白期間が出来る。

 準備運動として、修復作業や、造作などこまごまとしたものを手掛ける。

 常に、頭の体操をしていないと、精神がつぶれてしまう。

期限(納期)がモチベーション

 60歳までは、定年までに、何をやるか、やりたい放題やってみることがモチベーション。

 60歳過ぎたら、死ぬまでに、何を残し、何を捨てるかがモチベーション。

 命に期限が無かったら、いつまでも何もしないで、今まで通り生きるだろう。

 期限があるから、何をやるかを特定できるのだ、と思う。

 死んだら何も出来ない。死ぬという期限が、モチベーションなのである。

2020年3月 3日 (火)

課題

 天から与えられた課題は何か。

 勝手に課題を作っても失敗するだけ。悠々と待つしかない。

2020年3月 2日 (月)

開花

 桜は、冬の厳しい寒さが刺激となって、花を咲かせるという。

 人も、ぬくぬくと育った者、ぽかぽかという環境にいる者は、花を咲かせることなく、落ちぶれてしまうもの。

 厳しく、苦しいからと嘆くな、花を咲かせるときが迫っているのだ。

 どのように咲こうとしているのか、深くイメージすること。

 イメージしたとおりの花が咲く。必死に、イメージせよ。

 そして、準備運動しておかねばならぬ。

 いろんなことに挑戦して、体をほぐしておくのだ。

2020年3月 1日 (日)

自分が何をしたいかではない

 人生は、自分が何をしたいかではない。自分中心に考えると、何もしたくなかったり、もしくは、好き勝手にとんでもないことをしでかすようになる。そして、失敗して、倒産し、地獄に落ちる。

 人生は、やりたいことを自分で決めているようだが、実はそうではない。自分勝手にしたものは、悲惨な目にあって幕を閉じることになる。

 各自の人生は、神が、遠い古(いにしえ)から、はるか未来まで、偉大なるストーリーを描き、その通りに展開しているドラマである。したがって、作家、脚本家、監督、演出家は神であり、自分はそこで"主役”を演じる「役者」である。

 監督、演出家が自分に何をやらせようとしているのか、それをしっかり演じようという態度で人生に臨まなければ、解雇されるのは当然、転落してゆくのだ。

 ある時は銀行員を拝命し、今は墓石屋の社長を担当させられている。墓石業では数々の特許墓石を生み出し、さらにお墓(一関霊園、みんなの寺など)の仕事に展開し、もっと高いレベルを目指している。その役割を、他の誰にも負けないように演じている。

 家に帰れば、長男として生まれ、父になり、いまジジの役割をいただいている。

 神から役割をいただいた演劇を、一生懸命演じている。そういう心構えでやっている限り、順風満帆なのである。

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 息子なのに、親父をバカにしたり、社員なのに、社長のような口をきいたり・・・、そんな連中は皆とんでもない人生を送り、転落している。

 脅しではない、本当のことだ。私の関係する連中を見ていると、100%そうなっている。社長に対し、デカい顔してのさばっていた連中は、皆脳梗塞になったり、倒れたり、死んだり・・・・。一人や二人ではない。

 それぞれ、神から与えられた役割を果たさなかった者は去っている。社長の役割をしたかったら、自分で会社を興して社長になってから(社長を)演ずればいいのである。

 テレビドラマの「家政婦のミタ」は、家政婦だから「主役」をやってられるのであり、家政婦が「奥様」のようになったらおしまいだ。「ミタ」が「奥様」では主役にはなれないどころか、ドラマが成り立たないのだ。そうなれば、解雇、廃業である。

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