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2020年11月29日 (日)

経営者の話

 ところで、ナンバーワンとかオンリーワンにならなければ通用しない、というのは経営者の話。

 消費者は誰だって一番安く、一番いい商品を求める。つまり、ナンバーワンもしくはオンリーワンの商品しか生き残れないから、経営者は常に自らのノウハウがお客様の満足度を満たすものであるか検証し続けなければならない。

 それに対し、社員は、その会社の組織の一員として、与えられた一部の業務を遂行すればいいのだから、「その会社にとってかけがえのない存在」になることを目指せばいい。

 つまり、業務の「習熟度」とか「協調性」とかが問われてくる。

 経営者を目指すか、会社の一員として働くのかでは、働き方が違ってくる。経営者は、世の中にとって自らが提供する商品がナンバーワン、オンリーワンであるかを検証し、一方、社員として働く人は、会社にとって必要な人間になることを目指せばいい。

 全ての人が、ナンバーワンにならなければ生きてゆけないというものではない。社員は、ナンバーワンの経営者のものとで、皆と強調し、組織にとってなくてはならない存在になればいいのである。

 また、社員であっても、その会社で学んだノウハウを生かし、別の会社に転身し、ステップアップはかることも可能だ。そのためには、常に自己啓発し、意欲的に新しいことを学んでゆく姿勢が重要だね。

 今まで、自分は何を学んできたか、どういうノウハウを身につけてきたか確認してみることだ。ただ漠然と生きてきたにもかかわらず、多くを望み、社会の荒波に飛び出すから、のたれ死にしてしまうのである。

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