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2020年12月30日 (水)

修行

 新規事業のため、伸伍君が東京に約2カ月に1回(1泊2日)通い、2018年3月から修業している。あっという間にまる3年経つところだが、もう数年かかるらしい。従前からある事業で、外から見ていて簡単で、誰でも出来るようでも、奥が深く意外に面倒。

 でも、こうして教えてくれるところなど、どこを探してもない。ノウハウというのは、そう簡単に手に入るものではないにもかかわらず、運がいいというしかない。私が数年かかって探し当てた場所だ。

 もっとも、習ったものを従来の方法でやったのでは従前と同じで使い物にはならない。どう発展させ、新しい世界を開拓してゆくか、私のアイデア次第である。

 はたして、天の意思と合致させることが出来るか。あわてることはない。

切り開く

 従来の業務を進展させ、新しい世界を切り開く。

 従来の業務という「基本」がなければ、何も始まらない。全くノウハウがない、又は簡単に新たなノウハウが手に入るような「新規」で成功することはない。

 成功している会社には、精巧なノウハウの蓄積がある。問題は、従来の業務をさらに進展させ、新しい分野を改革できるかどうか。従来のままで良いなら、独立してまでやる必要も、大義名分もない。

 新しい道を切り開こうとしているかどうかが問われている。でも、最終的には信念の強さ、強い願望、リーダーとしての人望・・・、そういう基本的なパワーが大事だな。

3本の道

 仕事するのに、3本の道があるという。

 一つは、しっかりした会社に勤め、サラリーマンとして安定した生活を送る道。上場会社や、銀行や公務員などは給料も高いから暮らしは楽だろう。出世することもステイタスか。芸能事務所に入り、芸能人としてやっている人やプロ野球選手だって歩合制のサラリーマンみたいなものだ。

 二つ目は、自分の思い通りにやってみたいとか、「社長さん」と呼ばれたいという理由で、会社を飛び出し独立創業する道。ほとんどの人が、サラリーマン時代の半分以下の収入となり、現実の厳しさを知ることになる。一部の人がソニーやホンダ、京セラ、ニトリなどのように本物の「社長さん」になる場合があるけど。

 三つめは、最初から会社勤めになじまず、自分の好きなことをやったり、得意なものをつくったりしながら、収入とは別の楽しみを見出しながら細々と生計を立てて行く道。

 今、考えると、私は第一の道の方が一番安全で、節約して暮らせば何も心配なく暮らせるから、自分の特性を生かせる会社に属して、安定した給料もらいながら生活した方がいいと思う。

 第二の道で、独立して成功するのは、儲かっている従前の会社の仕事や顧客を引き継ぎ、またはその下請けとして事業展開する場合だ。野球選手が焼き肉店やって倒産したり、銀行員が週刊誌で人気の商売をして失敗したり、単独でやっても成功することはない。

 私は、石材会社に勤めて、いろんなノウハウを取得して独立し、その会社の一部の業務を円満にやらせてもらったことが成功の要因である。また、霊園開発や特許取得など、その後独自性を発揮出来たのがよかった。

 単に引き継ぐだけでなく、常に誰にも出来ないことを目指さなければ発展はない。京セラの稲盛氏だって、従前の会社で作っていたセラミックスで創業したわけだから、社内にはいくらでも創業の宝物が眠ってると思った方がいいかも。

2020年12月29日 (火)

無一物こそ無尽蔵

 27歳になったら結婚しようと考えていたが、それまでは誰にも気兼ねせず冒険出来た。行きたいところに行き、試してみたいことをなんでもやった。

 ところが、結婚すると、旅行も夫婦で行くことを優先して考える。となると、危ないところへ自由に行くようなことは避けるようになる。行動がかなり制約されてくる。最近は温泉中心・・・。

 また、家を建てる前は、こんなふうに建てたいとか、いろいろ夢があったが、いざ建ててしまうと3棟も4棟も不要なわけだから、一旦建てた家でしばらく20年とか50年とか住まなければならない。

 会社を持ったり、社員を雇ったり、霊園を作ったり、特許を取ったり・・・、夢が実現するということは、持ち物がどんどん増えてゆくことであり、豊かになることではあるけど、一方、自分が手に入れたものを管理するため、自分自身が拘束され、自由が利かなくなってくるものだ。

 「無一物こそ無尽蔵」とは、何もないということは、全てのものを無尽蔵に手にすることが出来るということ。また、「得るは捨つるにあり」などという。得るためには、持っているものを捨てなければならないということ。

 最近、生き苦しくなったのは、持ち過ぎだからかも知れない。捨てて自由になるしかないか・・・。というわけで、寄付もしている。

2020年12月28日 (月)

問題が起きると大喜びする官僚

 日本で、何か問題が起きると、困った顔しながら、実は大喜びするのが官僚である。

 それでは、それを取り締まる「事務所」を作らなければならないとか、検査する「機関」を立ち上げなければならないとか・・・、どんどん「天下り先」を「創出」するのである。

 あまりに取り締まりが厳しいので、結局「何も出来ない」日本に成り下がってしまった。

 徹底的に取り締まるため、他国の何倍もの厳しい基準で検査する事務所や事務員を増やし、そのトップに天下る。検査が目的ではない、天下れるかどうかが官僚にとっての問題なのだ。

 新しいことに挑戦し、問題が起きたら、その対処方法を考える。また問題が起きたら、また対処する・・・・。そうして、どんどん進化してゆくアメリカや中国に置いていかれるね。

 潔癖(けっぺき)主義は、実は官僚の天下り先創出作戦なのだ。結果として、問題が起きそうだと、もう手も足も出なくなるのだ。日本でコロナワクチンの開発が出来ない理由である。

何が経営者だ

 日経新聞の私の履歴書。一人が1ケ月担当して書いてる。今までは京セラの稲盛氏やニトリやアイリスオーヤマの社長など日本を代表する人々が執筆している。

 この1ケ月は、私が最も興味がない人種の一つ「元通産次官」の福川という人が書いている。楽しみにしているコラムだけど、興味がない人種だからほとんど無視していたが、今日は暇なのでちょっと読んだけど、やっぱし「気に食わない」。

 福川氏は、通産省を退官したら第二の人生の目標を「企業経営に携わること」と書いているので、会社を創業するのかと思って読んだら、天下りで神戸製鋼所の「副社長」に入ったのだとか。・・・・唖然!!

 その後、国で作った訳の分からない研究所(シンクタンク)の「所長」だと・・・??それがなりたかったという経営者??こんな天下りで楽しようと考えている官僚連中が高給をだまし取っているから、日本はドンドン悪くなってゆくのだ!!

 貴重な日経のコラムに、公開さらし者になるため、出てきたのかな。それはそれで意味があるかも・・・?

 銀行もそうだけど、60歳近くになってトップになり、65歳で退任して、経営の何が分かるのよ??頭取(トウ鳥)になった、理事長(リジ鳥)になったっていうけど、何やるのよ??年寄りになってから・・・。事務屋(サラリーマン)の延長上に、経営者があるのではない。

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 銀行を定年で辞めて、小さな病院の事務長やった私の同僚が、銀行に比べて一般社会の給料水準は最低。これが現実だと銀行の仲間に教えてあげたいと言っていた。何の能力もないのに、銀行員は分かったふりしている、と言いたいとか。

 また、公務員を中途退職して自営した人も、自分で商売やるってこんなに大変だと分からなかったと言っていた。収入が低くて生活できないのだとか。

 いつも言っているけど、誰も出来ないことをやらなければ、会社は生き残れない。社長になれば経営者だと言って安泰なのではない。戦って勝ち抜くか、誰も出来ない世界を切り開くか・・・。

 高収入をもらって生き残る経営者は「超能力者」である。机に座って、誰かに指図(命令)すればいいと考えている公務員に出来るような世界ではない。

2020年12月27日 (日)

神通力

 素人で、何も知識も急所(ポイント)も分からない私が、自分の思う通りのことを成し遂げるというのは、「神通力」があるからではないか。

 そもそも、銀行を辞めて、商売を順調にやってるなんて、よく考えると奇跡としか言いようがない。自分でそう思うんだから間違いない。今考えると、恐ろしくて商売なんて出来ないね。

 また、数々の特許を取得したのだが、特許というのは、今まで誰も考えつかなかったものをつくるということ。しかも、私の場合、最初から「こういうものが欲しい」という、願望とかイメージがあり、それを数カ月から長いものでは7年くらいかけて実現させるのだが、そんな魔法のようなことが出来る人はいないと思う。

 偶然に出来るのだが、どういうものが欲しいか事前に決まっているというのがすごいところ。一関霊園や、水沢墓地もそうして作った。

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 ところで、神通力のもとは「強い願望」ではないか。

 誰でも「こうなりたい」という願望を持っているかも知れないが、大事なのは「何としてもやり遂げる」という「絶体絶命(背水の陣)の願望」かどうかではないか。

 「絶体絶命の願望」とは、順境(調子がいい生活)の時ではなく、逆境(苦難の中)での「叫び」ではないかと思う。たとえば、何の当てもなく、自分を試すだけのために銀行を辞めたからこそ、商売への道が開けてきたのだと思うし、数々の特許も、どん底状態の中からつかみ取ったものだ。

 1つ1つの特許が生まれたとき、どういう地獄にいたか全て説明することが出来る(あまりにカッコ悪いから、説明しないけど・・・)。

 そして、「純粋」「素直」であること。常に原理原則に対し忠実であろうとする素直さである。私利私欲では神通力ははたらかない。

 一関霊園も、会社を興して3年目、お金がない時に1億円出してまでやろうと決意したから大きな力が働き、霊園の土地が取得できたのではないか。また、儲けようなんて考えていたのでは出来るものではない。(もっとも、商売は順調だったので、霊園が失敗しても、1億円を返せるような気はしてたけど・・・。)

 だから、実は、絶体絶命(背水の陣)、逆境の時こそ、奇蹟的なことが出来るチャンスなのである。ナポレオン・ヒルが発見した「逆境には、それと同等、もしくはそれ以上に成功する種子がかくれている」という成功の法則(原理原則)を信じて私はチャレンジしている。

 でも、逆境になりたくないね・・・。

2020年12月26日 (土)

なぜ

 ポイントがズレていても、なぜうまくゆくか。

 たぶん、常に「全体像」を説明するように心掛けているからではないか。争点(一点)ばかりではなく、背景など全体を説明すると、私の主張が正しい方向を向いていることが分かってくる。

 そうすると、専門的な要件をクリアするにはどうすればいいか、誰かが「助け船」出してくれるのである。

 ポイント分かれば、もうプロと同じである。

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 社員に仕事してもらう時も、その仕事の背景やお客様の性格など、「全体像を共有」するよう心掛けている。そうすると、私が気づかないことまでやってくれる。

 お客様の信頼を、社長、営業、職人、事務員など全員で勝ち取るのだ。

持ち越し

 9月8日に、県庁に申請した新規事業の許可も、何点か訂正箇所があり、来年に持ち越しとなった。

 誰もやったことのない申請だが(申請書は100ページになった)、私の法律力と、許可される要件がそもそも実態として備わっているかが、現在問われている。

 今まで、私は、一旦、拒絶された案件を、幾度となく覆(くつがえ)してきた。水沢墓地の土地取得、リンナルの特許、東京での特許裁判・・・、全て、私の申請が最初拒絶された。

 水沢墓地は、土地取得自体が取り消される寸前だった。リンナルの特許は、当初拒絶されたものを、2回の意見書で覆(くつがえ)し特許取得した。東京での裁判は、老練な相手方の弁護士に100%負けていたのを、神様に助けられ大逆転勝利した・・・。

 難航する原因は、素人だからポイントが外れてしまうこと。誰もやったことのないことをやるのだから、理屈では大丈夫にみえても、勝負の微妙なポイントがズレているのだ。

 ならば、最初からプロに頼めばいいと思うかも知れないが、たとえば、弁護士にしても、特許に得意な弁護士を探そうと思うと、大変な時間とお金がかかってしまう。

 特許の裁判について、当社担当の弁理士(特許専門)の先生に相談したら、弁護士(裁判専門)と弁理士(特許専門)の2人で戦うので、着手金としてまず最低100万円必要だと言われた。それでも、勝つかどうか分からないのだとか。

 私の案件は全て難しいものばかりなので、そもそも、弁護士に頼むとしても、戦いたいと思っている私が、まず論理構成(説明)しなければならないではないか。だとすれば、最初から自分でやった方がいいのである。

 そうして戦い、誰も手にすることの出来ないものを、私は勝ち取ってきた。零細会社が生き残るためには、誰にも出来ないことをやるしかないのだ。しかも、それが世の中のためにならなければならない。

2020年12月25日 (金)

最悪

 来年の暦によると、来年の私は最悪の年になるという。いつも参考にしている暦だから、気を付けなければならない。

 そういえば、最近、私は68歳以降の先が見えなくて「じれったさ」を感じていた。今まで頑張った惰性で、順調な日々を送れると思っていたけど、「何かやりたい」と自分を責め立てるようになっている。

 昨日書いたように、年とっても、自分らしさをますます発揮したいという思いが最近強くなったのだ。

 そういう矢先のこの暦。じれったかったのは、暦のめぐりあわせのせいかも。人生にはそういう時もあるのではないか。となれば、無理しないでじっくり1年を過ごすのもいい。

 花が咲かない時は、しっかり根をつくればいい。細い根では、大きな花は咲かないからな。来年は、根に肥やしをやる、そんな1年か。

2020年12月24日 (木)

年とったから

 年とったから、自分らしさ出せなくなった。

 そんな、年のとり方したくない。

 年と共に、自分らしさ発揮できるようになった、と言えるようにしたい。

 これから何が出来るか、まだ見えていないから、じれったいけど。

 だからといって、年とったせいではない。

 高校の時も、大学の時も、サラリーマンの時も・・・、何も見えていなかったのだから。

 さらに脱皮するのは、これからだと思う。

既にメジャー

 既にメジャーなものに、

 スキマは無い。

 皆、小さなスキマにまで、

 びっしり、張り付いている。

 たとえば、プロ野球のように。

 そこでは、

 競争で、強引に、ナンバーワンを、

 勝ち取るしかない。

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 そんな特別のパワーはないけど、

 柳田の6億1千万円に負けたくない。

 誰だって。・・・本当は。

 たかが、玉打ってるだけ、

 じゃないか。

メジャー

 日陰のものを、

 私がやって、

 メジャーにしてしまう。

 お墓がそうだったように。

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 日が当たってないところに、

 日を当てて、

 価格を、

 分かりやすくする。

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 新規事業も

 はたして、

 メジャーになるだろうか。

スキマ

 来月68歳。

 身体的には、まだ若い。

 問題は、発想。

 新しい問題は無理みたい。

 先端の事業やトレンドの仕事なんて、

 全くダメ。

 ・・・最初からダメなのかも。

 だとすれば、

 古い問題を解決する役割に特化して、

 発想すればいいか。

 自分が生きていけるスキマを見つけるしかない。

2020年12月23日 (水)

経営

 誰でも、何とかすれば作れるような商品を扱っていては、赤字になるだけ。

 同じ「鉄」のかたまりを、鉄のまま販売するか、馬蹄にするか、縫い針にするか、それとも精巧な何かをつくるか。それによって、鉄の原価の割合は全く違ってくる。

 それに人件費を加えて商品化したとき、もっとも付加価値の高いものに仕上げる。

 それが経営。

 だから、社員を使って、普通の商品を取り扱っていたのでは、必ず赤字になる。社員も、熟練を要しない一般的なことしか出来ないようでは不要になる。

2020年12月22日 (火)

繊細

 同じつくるなら、

 より繊細に。

 ・・・の方が、原価が低くなる。・・でしょ!

製造

 製造。

 特異なものを、作るしかない。

発想

 発想。

 それだけで、どこまでやれるか。

2020年12月21日 (月)

広げる!

 会社も自分の人生も、最初から現状維持するだけならやめた方がいい。

 たしかに、今の時代は、売り上げが減り、給料が減り、リストラなったり・・・、現状維持すること自体難しくなっている。現状維持できるなんてすごい!!とも言える。

 しかし、経営している社長とすれば、今年は現状維持で行く・・・では済まされないと思う。

 新しい車買ったり、事務所新しくしたリ、使い勝手のいい備品そろえたり・・・、それが経営というもの。社員の生活だって、改善できなければつまらないだろう。それが人生というものではないか。

 だから、「広げる」「飛躍する」・・・それが経営者の命題である。結果として、マイナスに終わったとしても、最初から「今まで通り」なんて人生は考えられない。

 そうじゃないか?

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 大企業であれば、社員の人生は、将来係長になり、課長になり、部長、あわよくば経営陣の仲間入りと、広がってゆくのではないか。

 結果としてリストラされたとしても、そこにいる限りは夢を追っている。だから、生きていけるのだと思う。

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 そのために、経営者として、どういう手を打つかだ。

2020年12月20日 (日)

雪かき

 今日は日曜日なので、我が家の長くて広い門口を雪かきし、会社に来て、またまた広い進入路の雪もかいた。

 社員が休みなので、みさ子と2人で朝からずっと雪かきしたが、みるみる広がってゆく通路を振り返り、やった~!!という気分。

 雪かきは気分爽快になるけど、事務所にいて、いろいろ心配していると、意外に疲れるもんだなと、あらためて思った。私は社員とは違い、雪かきしても給料出ないので、いかにして会社を運営してゆくか考えなければならない。

 雪かいて満足しているわけにはゆかないのだ。・・・でも、しっかり雪かいたから、やっぱり気分いいね。

2020年12月19日 (土)

多くの願望を持つ

 シンクロナイズ現象がいつ起こるか分からないので、1つのことばかりに執着していたのでは体がもたないね。

 だから、あるものは今日実現するようなもの、別のものは数カ月待てば何とかなるもの、また、2~3年かかったり、10年以上温めておくものなど、複数の願望を持っていなければならない。

 そうすることによって、毎日が充実してくるし、1つの願望が別の願望のキッカケになったり、願望同士がシンクロナイズして、願望がより効率的に実現してゆくようになる。

 ジッと1つのことだけを思いつめているのは辛いね。逃げ道(目先の願望=楽しみ)つくってもいいのだ。私も、逃げ道にいっぱい助けられたな。

シンクロナイズ

 私は、何をやるにも準備期間が長く、ほとんど構想を練っているという状態の日々ばかり。物事によっては3年、10年、数十年・・・何もせずに構想ばかり・・・。

 しかし、期間が長いので、その間いろんな情報や人や物がいろんな方面から集まってくる。そのことに直接的に関係ないものまで手に入ってくる。

 そして、何回も何回も「かみ砕いて」いるうちに、それらが化学的に影響し合って、やりたいことをするためにいつしか最適、最高の状態になっている。そういうのを、シンクロナイズ現象というのではないか。

 その時である。一気に動き出すのは。

 だから、何もしないような日々が、実は一番大事。気を抜くことは出来ない。

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 逆に、欲しいからと言って、直接的に何回もチャレンジしたってうまくゆかないね。

 いろんな経験、回りの人、ものなどが化学反応を起こし、シンクロナイズ(お互いに影響し合う)現象が生じたとき、奇跡が起こる。

 そのために、直接的に動くだけでなく、いろんな経験、勉強することだね、楽しみながら。小さく固まっててはもったいない。そういう孤独な連中が多いけど・・・。

準備期間

 段取り8分という。80パーセント段取り(構想)を練っていれば、あとは一気に仕上げられるということ。

 私は、難問を即行で一気に仕上げてしまうが、段取り(構想)には十分に時間をかける。

 一関霊園は、2年間構想を練っていた。特に難しかったのが法律問題、次に区画設計、最後に造成だ。もっとも、霊園に最適の土地を購入できたのが最大の幸運だったのだが・・・。

 あとは、(造成)やるだけでしょ。

 自宅も、玄関を出てすぐに5メートルの崖地になっていて、何十年と悩んでいたから、構想は何十年と練っていたことになる。崖地下の田んぼを譲ってもらったときの高揚した気持ちは忘れられない。

 あとは、もう一気にやるだけ。5メートルを一気に埋め立て、即行で300坪の庭が完成した。

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 昨日は、個人用の年賀状を書き終えた。

 いつも、あて名書くのに時間がかかるので、しばらく手を付けないで、その間構想を練っている。どういう構想を練るかというと、年々枚数を減らすために、習慣だけで出していた先を減らしたい、とすれば、どういう基準で誰に出さないか・・・など。

 「出さない」という決断に意外と時間がかかるのかも知れない。そして、差し出し先一覧表から削除してゆく・・・。

 あとは、一気に書くしかないね。手書きだから、時間かかるのよ。

 こうして自分を見ていると、気持ちが高揚するのに時間がかかるみたい・・・というか、かけ過ぎかもしれないけど・・・。

2020年12月18日 (金)

ガムシャラ

 一昨日も、昨日も、今朝も4時30分に起床。

 いつも、一番に会社に出勤するけど、この3日間はいつもより緊張し、早く出勤。展示場の雪が気になり、雪の状況をいち早く察知したいという思い。出勤したら、社員が来る前に、モクモクと雪をかく。

 危機に対して、いつもガムシャラに立ち向かう。何とかしなければと、必死になる。

 こうして私は、数え切れない危機や逆境を乗り切ってきたのかも知れないな。そうしなければ、押しつぶされたり、流されたりしてしまっていた。

 過去には、霊園を作るため、原野と山林を9月に購入し、翌年の5月には一関霊園をオープンさせていた。誰にも出来ない早業である。また、自宅の崖を埋め立てるために、土を10トンダンプで1日100台ずつ運んでもらい、私一人でブルトーザーを運転し、合計ダンプ1000台分をわずか10日間で埋め立て、立派に造成してしまった。

 やるしかないと感じると、頭と体が「ゆくぞ~!!」と言って、私を責め立てる。本当の私は、のんびり屋なんだけど、危機(逆境)が私を突き動かすのだ。

 と言っても、最近は、ほとんど社員がやってくれるから、私は早く来るくらいの役割かも知れないけど・・・。

 いずれ、物事を成し遂げるにはガムシャラ。すなわち、即行!即行!即行!すぐやれ!早くやれ!やり遂げてしまえ!・・・私の性格だな。

男選び

 結婚相手の男を選ぶ基準は、まず第一は「真面目に仕事する人間かどうか」だな。

 どんなに優しかったり、おとなしくても、仕事を転々としたり、全く仕事をしないような男は最低だ。そんな男と一緒になったら、一生苦労する。まず、そこに注目すること。

 また、結婚すると、男はトタンにDV(妻に対する暴力)になることがある。これを見抜くのは難しいが、荒っぽそうなやつと、気まぐれで一緒になるとあざだらけになる。

 相性(あいしょう)は大事だが、付き合ってゆくうちに、お互い理解してくるものかも知れない。

 女を選ぶ基準は、「倹約家かどうか」だ。一緒になるために一番ダメな女は「浪費家(ろうひか)」だ。金遣いが荒い女は、どんなに美人で、スタイル良くてもやめた方がいい。

 また、ヒステリーな女は手が付けられない。ピーピー文句ばかり言う女は絶対付き合わない方がいい。男にとって最大の不幸の元である。素直が一番だ。

 あとは、「縁(えん)」を大事にすること。無理、強引は後悔のもと。人は、必要な時、必要な人とめぐり合うようになっている。めぐり合うチャンスを待っていれば、いずれその時が必ず来る。

 その人があきらめない限り、願望は必ず実現するのである。また、実現が遅くなったとしても、それはそれで、叶ったときの喜びは倍増するものだ。

2020年12月17日 (木)

経営者

 すごい雪、皆雪かきしている。一関の展示場だけでも1300坪、また、水沢店、北上店の雪は、一関の3~4倍で展示場は完全に「封鎖」状態。

 このように、冬場で収入がない状態で、天から悪魔(大雪)に襲いかかってこられると、経営者は地獄に突き落とされたようなものだ。

 新型コロナに1年以上も直撃される飲食関係者は、もう商売から撤退するしかないとあきらめているという。

 経営者って厳しい職業である。

 だから、少しでも調子がいい時は、貯えておかなければならない。悔しい思いしないように、普段から準備しておかなければならない。いい時も、悪い時も絶対気を緩められない。

 それが、経営者である。

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 月曜日から今日まで、4日間もやむことなく降り続いている。

 いつもは、午後からお日様出て、スキ見せるんだが、今回は絶え間なく攻めてくる。たぶん、こんなこと初めてじゃないか・・・。

 心が折れないように、自分をうまく調整することだな。

2020年12月16日 (水)

大雪

 大変な雪だね。

 一気に、全てが動かなくなった。お客さんからの仕事も、もう少しで完成だったがストップ。一か所の現場は、そこまでの雪かきが一日で終わらなかったとのこと。現場にたどり着かなかった・・・・。

 でも、12月13日まで全く雪が降らなかったわけだから、そっちの方を喜ばなければ・・・。よくここまで降らないで助けてもらった。石塔を立てるだけになっている現場が数か所あるが、何とか対応できるのではないか。

 自宅も、展示場も、現場も、雪で埋まっているけど、我慢するしかない。

2020年12月15日 (火)

ポイント(急所・コツ)

 ポイントをはずすと、どんなに頑張っても成功しない。

 その仕事のポイントはどこか、分かっているかどうかに成否がかかっている。

 どんなに難しい仕事も、ポイントさえつかめれば大成功!・・・・・でも、誰も教えてくれないものだな。キズだらけになっても、探し当て、つかみ取るしかないのだ。 

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 そういえば、青森県の大間で、一番の大物を釣り上げた人が言っていた。

 マグロは、「きれいな海にしかいない。まぐろはきれいな海が好きなんだ。」と。なぜ、マグロは大間なのか、その一言で分かったような気がした。

 でも、皆、きれいなところが好きなのではないかな。どうしたらきれいになるか、そこがポイントだな。

2020年12月14日 (月)

危機感

 夕べから雪が降り、今朝、会社では25センチ程度の積雪。テレビでも、今年は3~4年ぶりの大雪になると言っていたが、その通りになった。昨日まで全く降らなかったのが、突然のドカ雪、天国から一気に地獄のような気分。

 作業現場も心配だし、今日は朝から盛岡出張の予定が入っていたので、私の危機感120パーセント。

 でも、そんなときは、過去に同じように苦しかった時がなかったか、振り返って検証することにしている。目の前の危機に、自分が対応できるのか、過去を基準に自分の忍耐力を確認しておくのだ。・・・・この発想、面白いでしょ?

 たとえば、何かで損失を被った時も、過去に同程度の損失に耐えたことがなかったか振り返り、乗り越えてここまで来たことが分かると、今度も頑張れるという希望が湧いてくるというわけよ。

 ドカ雪の時に振り返るのが、20代、30代のとき、誰も行かないような山中のスキー場へ、スキーを車の屋根に積んで行った時のこと。当時の車は1500㏄の乗用車。しかも後輪駆動のため、トランク(後方)に重しを乗せ、スパイクタイヤをはいて、車のケツを振りながら強引に山道を登って行ったものだ。

 山中のため、除雪もないし、車も多くない。そんなところをスキーするためバカみたいに登って行ったのだが、今なんかじゃ考えられない。そもそも、スキーなんか、冒険のためにやっているだけで、本当に好きだったわけではないのだから・・・。

 今日みたいな時は、そんな経験を思い出し、当時に比べれば「大丈夫」と自分に言い聞かせる。今は、車は重量のある2500㏄のクラウンで、しかも4WD、・・・、「心配ない」と言い聞かせるのだ。・・・そうしなければならないくらい、年とって弱くなったのかな・・・。

 経験って大事だな。また、苦しい経験は若いうちに済ませておいた方がいい。若いうちなら、想定以上の苦労にも対応できるね。そもそも、苦しいなんてこと思わないで、とんでもないことが出来るものだ。この経験が、今になって私を支えてくれるとは・・・。

 逆に、若い時、苦しいことから逃げ回っているような人間は、年とったら布団にくるまって隠れていなければならないんではないか。年とったら、さらに弱くなっているわけだから、もう人生終わりじゃないの?

 (来月)68歳になるけど、今しか出来ない挑戦を、今やらなければならないと、あらためて思った。目の前の苦難から、逃げるわけにはゆかない。

2020年12月13日 (日)

やりながら考える

 最初から確実に成功が望める事業なんてあるわけない。むしろ、どんなにうまくゆきそうでも、98%、確実に失敗する。

 私が銀行辞めて、石材会社に移り、墓石事業始めたときも、皆が失敗するだろうと考え、期待していた。今考えれば、皆の方が正しかったと思う。・・・・・奇跡が起こらなければ。

 とすれば、誰が好きこのんでそんなマイナス(=地獄)の世界の飛び込むだろう。誰一人として新しい事業など始める者はいないのだが、マイナス条件より、やりたいという願望が勝つときがある。・・・宇宙からの波動?

 その場合は、「成功」を条件に生活設計しないことが最も大事なことである。つまり、最初からうまくゆかない、今までの収入は当てにできないという前提でもやれるかどうか判断することが重要である。

 そして、生活を気にしなくてよい状況下で、マイナス事業のどこかに「奇跡の種」が隠れていないか必死に探し続けるのである。

 やること自体が成功ではなく、やりながら考え、成功の種を探す・・・、こんな面倒で不確実なこと誰もやらないね。だから、成功者は1~2%(100人に1人~2人)なのだ。

 結局、使命感だ。たった一回の人生なら、しっかりやってあげなければ、自分に申し訳ない・・・という自分(の可能性)に対する使命感。

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 ゆとり・・・・成功しなくても生活に支障がない

 技術・・・・・成し遂げる技術がある(ポイント=急所・コツが分かってる)

 運・・・・・・偶然、キッカケを大事にする(強引はダメだな)

 勇気・・・・・やらなければ始まらない

 アイデア・・・やりながら考える(ピンチはチャンス=奇蹟)

新規事業も地獄行き

 今回始める新規事業も「地獄」行きのものだ。

 人生の目標の事業となってしまったけれど、通常は30万円以上する役務を、8万円で提供し、世の中を改善しようとしているので、その事業自体では採算は取れない。・・・ということは「地獄」の事業だ。

 しかし、使命感のようなものがある。従来の30万以上する価格は長年の風習のため、国民(市民)皆苦しんでいる。今回の価格設定こそ「当たり前」の値段だと思っている。採算は取れないかも知れないが、8万円という価格の方こそ正しいと確信する。

 一関霊園を始めたときも、当初から4000万円の赤字が見込まれていたが、自分の思う通りになる「墓地」が欲しいという願望の方が勝って始めたものだ。

 一関霊園は奇蹟的なエコ造成で区画数が大幅に増えたり、その後開発した「永代供養墓」、誰でも5万円で入れる「みんなの墓」などが大ヒットし、大成功に至っている。

 今回も、「成功の種子は地獄に落ちている」という言葉を信じで進み、世の中を改善するとともに、自らも大成功を勝ち取りたい。

2020年12月12日 (土)

一番いいのは

 一番いいのは、最初から「地獄」を、(逆境ではなく)「喜び」だと感じる人生。

 銀行を辞めて、石材の世界に入ったり、経営することは、実は「地獄」への道だったんだけど、私は「喜んで」、自ら進んで行った。収入が半分以下になっても、サラリーマンから経営者になるという喜びが勝っていたのである。

 結局、その地獄で奇跡(特許など)を見つけ、収入は減ることなく、逆に、墓石ブームのキッカケをつくり、大きな収入を得ることになった。

 また、一関霊園を取得したときは、当初から4000万円の赤字が予定されていた、「地獄」への道だったのである。しかし、一関で私にしか出来ない霊園を所有できるという喜びの方が勝っていた。

 結果、奇蹟的なエコな造成や、市民の思いもよらぬ支持で大成功してしまった。

 逆境=地獄を最初から「オイシイ」と思って挑戦できれば、その地獄には奇蹟がいっぱい落ちてるわけだから、これほど楽しい人生は無い。

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誰でも地獄に行ける

 誰でも「地獄」に行ける。

 それは、誰にも訪れる「逆境」という「地獄」だ。

 皆、苦しい「逆境」を忌み嫌っているけど、私は、そこに「成功の種」が落ちていることを(成功の法則で)教わり、実際に何回もそこで成功のキッカケをつかみ取ってきた。

 私に大きな収入をもたらした特許も、なぜか人生のどん底になるとひらめいた。・・・本当のことだ。

 逆境に落ちたら、そこは「奇蹟」が落ちている地獄だと気づくこと。そして、必死に宝物探しを始めること。

 宝物は地獄にしか落ちてないんだから、チャンスと思わなければダメだ。そう思った者だけが、「奇蹟」を手に入れることが出来る。

皆幸せを求めて天国へ向かう

 人は皆、幸せを求めて「天国」へと向かうけど、そっちには窮屈と変なこだわりがあるだけ、自由な幸せなんか無い。

 天国とは、公務員になりたいとか、大会社に就職したいとか・・・かな。しかし、確かに給料まずまず、倒産の心配もないけど、自由は全くない。決められたことを、決められた通りやるだけ。

 やれなくても、またやり過ぎてもダメ。自分を押さえて、上司の機嫌を取り静かに過ごす。目立たなくてもダメだけど、それより目立ってはもっとダメ・・・・。

 そんなところで、人間力を思いっきり発揮し、奇蹟をゲットするなど出来るわけない。

 「奇蹟」は「地獄」に落ちていると言ったろ。

 私が銀行を辞める時、皆が私の行動をバカにした。辞めて数年たったある時、誰かが私に「後悔しているだろ」と言った。しかし、職人の道具を使って現場で作業することは、私にとって夢のような世界だった。

 どのような自分になりたいか、自分次第だ。表向きは確かに汚い作業着を着たり、中古車に乗ったり、「地獄」のように見えたかもしれないが、そこに「奇蹟」がいっぱい落ちていたのだ。全て自分次第の世界である。

 もっとも、地獄で生き抜き、奇蹟を見つけるには、やはり実力、技術力だ。だから、自分にどのような技術があるか、常に習得と検証を怠ってはならない。

 私は、マニュアル化が大得意だった。どんな難しい対象もマニュアル化して誰でも出来るようにするセンスがあった。銀行では難しい仕事のマニュアル本を書き、同僚に渡したりしていた。

 それから法律が得意。大学は経営学部だったが、在学中に、民法の全文の解説書を読破していた。他にもいろいろ勉強したが、一番人生に影響を与えたのが、35歳くらいのとき読んだナポレオン・ヒルの成功哲学、要するに「思考は現実化する」という本である。

 この「成功の法則」の通り生きてみようと、銀行を辞め「地獄」へと飛びだしてしまったけど、そこで、何回も「奇蹟」を見つけ、宝物をゲットしてきたのである。

 私にとって奇跡とは、数々の特許だったり、一関霊園だったり、付き合うようになった人々だったり。そういえば、私が営業所や土地を持ったところのほとんど(4か所)が、道路とかの買収のため、多くの賠償金が入ったな・・・。

 成功の法則には、地獄へ行けという表現はしてないけど・・・、私が実感したこと、私流の分かりやすい言い方だ。相場だって、暴落して皆が恐怖で手を出さない「地獄」で出動した者が大きな私益をゲットするんじゃない?

 皆が儲かるとワイワイ騒いでいるような「天国」に行くから、暴落で全ての財産を失うのだ。皆、知らないうちにそういう方(天国の方)へ行ってるんだな。ワイワイ騒いでいるだけ、何も落ちてないよ。

2020年12月11日 (金)

奇蹟

 地獄には

 奇跡が落ちている。

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 でも、

 深海に潜(もぐ)る技術がなければ、

 地獄はただの死に場所になるだけ。

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 勇気出して

 潜(もぐ)ってみろ。

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 そのために技術を習得するのだ。

未来に生きる

 過去に生きるか

 未来に生きるか

 だね。

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 生きるのは

 未来しかない。

 未来に希望がなければ

 生きる意味がない。

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 未来は

 突然、宝くじが当たったように

 夢の世界が舞い降りてくるのではない。

 過去、現在の延長上にしかない。

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 宇宙の法則は「因果関係」

 過去、現在で良い「原因」をつくって

 未来に良い「結果」をつなげてゆくことだ。

 強い願望を持ち

 偶然とキッカケを手掛かりに

 地獄の底(逆境)から宝の種を探し出し

 奇跡的な結果を導き出せばいい。

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 もっとも、「ローマは一日で成らず」

 願望が1~2年で達成されるわけではない。

 一歩ずつ、長期戦で戦うしかないのである。

 それも楽しき。

展示場設計

 墓石展示場も多く作った。展示場設計も難しかったな。

 *一関本店

 *水沢店

 *北上店

 *気仙沼店(移転したので2回作った)

 *盛岡滝沢店(第3者が経営中)

 *盛岡店(閉店)

 *矢巾店(第3者が経営中)

 *仙台泉店(閉店)

 *古川店(特約店として営業中)

 *一関霊園(墓地区画設計)

 *水沢墓地(墓地区画設計)

 *自宅の石垣(階段付き)

 *鳥居もいっぱい建てた

 全て、土地の選定から、開店準備、お客様との契約、現場での工事、引き渡しまで担当し、社員教育して現在に至っている。(私がいなかったら出来なかったものばかり。)

 建物もいっぱい設計し、建築したぞ

 *一関本店

 *同仏壇店

 *同工場

 *水沢店

 *北上店

 *気仙沼店

 *一関霊園本堂

 *同通夜場

 *自宅(50坪×2棟)

 *同神社

 *千條家

 *菩提寺の庫裡

 *貸家2棟

 *地元の釣鐘堂(釣鐘寄付)

 また、私が開発した墓石の数も多い。数えてみたら

 *オリジナル墓石15種類(大小、石種変えて、計100セット展示)

 *オリジナル外柵23種類(大小、石種変えて、計100セット展示)

 *猊鼻渓さい銭箱(チーンとなるオリジナル・大人気、平泉達谷堂にも寄付)

 *猊鼻渓モニュメント(私がオリジナルで創造したもの・大人気)

 その他に、毎日、多くのお客様のために墓石を立派に建ててるわけよ。今までに数千基に及んでいる。

 頑張ってるね。

2020年12月10日 (木)

願望設定基準

 私の「願望設定基準」は、その時の「時期(年代)」に何をしておかなければならないか、という人生行路に基づいている。

 *18歳には大学生になる(浪人しないで、入れるところに入学する)

 *22歳で大学卒業したら就職する(どこでも入れてくれるところに就職する)

 *独身の時、いろんな趣味を習得する(社交ダンス、ギター、スキー、水泳・・)

 *27歳で結婚する(何としても、誰かと結婚する)

 *旅行など夫婦共同のリクレーションする

 *子供をつくる(できれば2人・・2人目次女は15年後だった)

 *38歳で銀行辞める(奇跡的に石材店に転身)

 *会社をつくる(墓石店をつくった)

 *特許を取る(差別化するために何としても必要だった・・奇蹟)

 *霊園をつくる(一関、水沢につくった・・奇蹟)

 *60歳までに銀行員やってた以上の財産、収入を得る(達成)

 *65歳までに後継者をつくる(一応いることはいる)

 *65歳から新たな事業始める(決定!㊙)

 *65歳から新たな趣味を始める(決定!㊙・・・いっぱいある) 

 やる時やらないと後悔することばかり。何でもいいから、時期が来たら、とにかくやる!!でも、よく考えると、勇気がないと出来ないね。

 私の場合、強引、破れかぶれ、捨て身・・・、でないと何も出来ないよ。やって来たこと、これからやりたいことは、皆、楽しいことばかりだけど・・・。

 ここに書けなかったけど、やりたい放題、思ったことは何でもやったな。67年間の人生だもの、いろいろあるよ。・・・生きてるのが不思議なくらい。

仕事しない

 私は、60歳過ぎから、ほとんどお客様にも会わず、現場にも顔を出さないようにしている。

 当社では、娘夫婦も含め、社員が35歳~50歳になってきたので、その連中が先頭に立つようにならなければと考えたからである。

 それで業績に影響するようでは、それが自力だから仕方がないと思った方がいい。私が皆のケツたたいたり、先頭になってやったら、死ぬまで私は皆に縛られてしまうことになるではないか。

 全体の統率ぐらいはやるけど、統率しているだけ。図面については、私が超能力(数々の特許を取得しているくらいだから)持ってるから、最後の仕上げは私が見ることにしている。

 いずれ、私が仕事しなくても、ナンバーワンの商品を提供できるように、クセ付けなければならない。そういう「時期」は、既に訪れていると思う。

時期が来る

 願望実現といっても、花が咲く時期が決まっているように、それぞれの願望自体も実現する時期があるのではないか。

 早く高校生活を送りたいと思っても、16歳にならなければ高校に行けない。逆に、16歳になっても、中学生活から脱却できないようでは人生に支障が出る。

 私は、結婚は27歳までにしたいと考えていたので、26歳までの独身生活を卒業し、そこから相手を探し、一気に結婚してしまった。

 独身生活を楽しむことと、恋人と二人で楽しむ(恋愛する)こととは両立しない。独身は、誰にも束縛されないから面白いのであり、恋人がいれば、毎週日曜日に冒険(危険な場所に行くこと)ができなくなるではないか。危険な海で泳いだㇼ、誰も登らないところからスキーで滑ったり・・・。

 自分を徹底的に鍛えられるのは独身だからだ。

 その独身生活も26歳までと割り切り、一気に結婚へと人生の「かじ」を切ったのである。そこからは、旅行とか、何するのも二人でしなければならなくなった。その方が楽しいことも多いけど。

 銀行を辞めるのも、38歳までと決めていた。逆に、37歳までは銀行員として誰にも負けない営業力と知識(主に法律関係)を身につけ、銀行のために尽くした。

 そして、38歳の時一気に新たな仕事探しへと「かじ」を切ったのである。若さが無くなったら、新しい職場で対応が出来なくなるのだ。

 好きな相手が現れるまで結婚しない、より良い職場が見つかるまで転職しないでは、何にも出来ない。一生付き合うのに最も適している恋人なんていない。とにかく縁を頼りに結婚してしまうことだ。今の職場より楽で、将来性があり、給料が高いところなんてない。とにかく、縁ある会社に移ってしまうことだ。

 そこからチャンスを広げてゆけばいいではないか。結婚したらそれで終わり、転職したら一生そこにいなければならないわけでない。私は、時期が来たら、パッとやってしまう。死ぬ時期が来たらパッと死ぬしかないではないか。

 回りを見渡すと、結婚もしないで年とってから子供が欲しかったなどと後悔する連中がいる。決断、実行できない人間は、一生後悔しかないね。

 時期が来るまであせらない。そして、時期が来たら、とにかく決断、実行してしまうことだね。

2020年12月 9日 (水)

一見実現が不可能のような願望

 <一見、実現が不可能のような願望>とはどういうことか。

 成功の法則では、「実現可能なゴールは、ずば抜けた成功の実現を妨げる」と書いてある。つまり、実現可能な、妥当なゴールを作るということは、ずば抜けた成功を実現する力を封じ込め、ダメにしてしまうことに他ならない、というのだ。

 また、今から数十年前のことだったか、ある団体のリーダーをしていた老人から話を聞いたことがある。彼は私に、「願望というものは、ダイヤモンドのように光り輝いているものなんだ」と言った。

 当時は、その意味がよく分からなかったが、40歳前後になり、次第にその言葉が心に突き刺さるようになったものだ。

 そして、私は、普通では考えられないような発想をしてみる癖がつき、それが実現することを自ら体験してきた。墓石に関する数々の特許は、誰も考えられないような理想を現実化させた証である。

失敗を恐れず経験を積む

 7日のブログに、

 <一見、実現が不可能のような、3~5つの願望を持ち、打つ手は無限にあることを信じ、偶然とキッカケを手掛かりに挑戦し、成し遂げる>

 と書いたが、「偶然」と「キッカケ」は、黙って待っていても来るわけないね。

 余計なことをしたり、誰かにおせっかい出したり、失敗を恐れず経験を積むことを楽しみにやっているうちに、それが人生の大事な転機のキッカケとなるということだ。

 成功を目指して、そのためだけに集中したってたかが知れてる。そこそこのことしかできないね。大成功は「偶然とキッカケ」の産物、早い話「運」、そして、それをつかみ取る「勇気」。

 自分の保身と成功しか考えず、どんなに必死になっても、壁にぶつかり行き詰まるのが精一杯。

 上述のように、あっちこっちに手を出したり、失敗より経験だと思って、思ったことに挑戦しているうちに、それがキッカケとなって偶然に大発見する・・・、というのが成功のパターンだね。

 私が、全く予想もしなかった石材の世界に転身出来たり、一関霊園の創始者になれたのも、あちこち手を出しているうちに偶然に出会ったものだ。それを勇気を出して手に入れたんだが、あちこち手を出すくらいのパワーがあったから、勇気(銀行員を辞めたり、霊園に1億円の出資したり)も出たということ。

 偶然とキッカケが目の前にあっても、気付かなかったり、勇気がなかったりする方が多いんではないのかな。余計なこと、無駄なことやって、何でもやってみる癖を普段から身につけておくことだな。

 保護司のボランティアやっていたとき、ラインで写真を送り合うのを見て、工事部からリアルタイムで工事状況の写真をラインで送ってもらうことを思いついたんだが、キッカケはどこに潜んでいるか分からない。

 「失敗は成功の元(ピンチはチャンス)」とは、そういうことを言うんではないか。

2020年12月 8日 (火)

変身

 チョウが、イモムシから一夜にして美しいアゲハになるのを見たことがある。「このイモムシはアゲハ蝶になる」って聞いたので、庭でゴロゴロしていたイモムシをかごの中で飼っていた。

 一週間ぐらいたった頃、前日の夜まで、かごの中でモクモクしていたイモムシが、次の朝かごをのぞいたらいなくなっていた。アレっと思って見渡したら、なんと、かごの天井に美しいアゲハ蝶がとまっているではないか。・・・・感動。

 私は、イモムシがアゲハになるんだから、人間だって何にでもなれる、という信念がある。昆虫の場合「変態」というが、人間だって同じように「変身」できると確信している。

 サラリーマンとして銀行で働いていた私は、銀行員から石材屋さんに「変身」し、サラリーマンから経営者に「変身」した。そして、石材のことなど何も分からなかった女性を、すばやく墓石セールスの専門家に「変身」させている。

 また、ただの山や田んぼだった土地を「墓地」に「変身」させた。私が、その人や物の持っているパワーを引き出したのだ。

 今、新たな「変身」に取り組んでいる。最初、私が「変身「」する予定だったが、新しいこと覚えるのは若い人がいいということで、伸伍君が担当し、2年間かけて今年資格を取って「変身」している。

 この「変身」には皆が驚くだろう。まだ、新規事業としてスタートしていないが、周辺整備して来年から少しずつお披露目してゆく予定。人間は何にでもなれる、何でも出来るということが分かるだろう。

 新規事業の社会に対する影響としては、独占的立場で、既得権に安住している状況に、大きな風穴を開けることである。

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 仕事ばかりではない。肉体も「変身」できる。

 美容整形など、やりたいと思ったらやってみればいいと思う。70歳になれば、何でも試した方が面白い。もうすぐ、どうせ死ぬんだから、いろいろ思う存分やってみればいいと思っている。

 医学や科学は、人間が潜在的に持っている「変身力」ではないか。そのパワー(人間力)を利用しない手はない。

 片手腕立て伏せなど、67歳で初めて出来たんだから、人間、何が出来るようになるか、楽しみはこれからではないか。

2020年12月 7日 (月)

人生の主役

 全ての準備ができたら、一切忘れて、人生の舞台の主役として、精一杯、思い切り「生」を演ずること。

 伸び々と自分を演じ、生きること。それしかないね。

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 すなわち

 一見、実現が不可能のような

 3~5つの願望を常に持ち

 打つ手は無限にあることを信じ

 偶然とキッカケを手掛かりに、挑戦し

 成し遂げる

死の準備

 小学3年生の時、学校へ行く登り坂で、ふと「自分も二十歳(はたち)になって大人になり、仕事するんだな」と思った。

 ところが、小学3年生の自分が、まるでタイムマシンで瞬間移動したように、就職し、銀行に初出勤するため、バスの吊革にすがっているではないか。

 私は、時間というものは何と素早く経過するものだと感じたのである。

 また、37歳の頃か、60歳の定年の時の自分を想定し、いろんな人生を経験するために、銀行を辞めたと思ったら、あっという間に会社を創業したり社長になったりして、もう68歳になろうとしている自分がいる。

 そして、最近、何回も思う。年老いて、病院のベットに横たわって、もう死を迎えようとしている自分のことである。たぶん、想定通り、あっという間に訪れ、あっという間にこの世から姿を消していることだろう。父や知人達がそうであったように。

 だから、準備しなければならない。そうなった時、今までの人生を振り返り「これで良かった」と思い、また死に向かう自分に納得し、希望を持っていられるように、今から準備しなければならない。

 そのためには、まず、しっかり後を継ぐ子孫を確保することだ。もう、孫もいるけど、身体的ばかりでなく、精神的にも私を引き継いでもらわなければならない。そうすれば、安心して永遠に続く命を確認し、永眠することが出来るだろう。

 これからの人生は、死の準備のためにある。引き継ぐことは多すぎる。新しい事業も、その一環である。

2020年12月 6日 (日)

強い願望

 いずれ、〇〇になりたい、〇〇がしたい、〇〇が欲しい、という強い願望が無ければ、偶然もキッカケもつかむことは出来ないだろう。

打つ手はある

 どんな難問、逆境にも打つ手はある。

 あれこれ手を尽くしているうちに、時間が経って、事態の方が変化してくれるときもある。

 だから、難問に挑戦しなければ、人生、もったいない。

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 そういえば、いま、やろうとしていることも、今から15年前(平成17年)に挑戦して実現できなかったものである。

 15年間の時間と、2年前に始めた別のことがキッカケで、事態が急に進み始めた。

 偶然とは恐ろしいものである。というか、そのキッカケを見逃さなかった自分に驚いている。

 私の人生は、石材や特許、霊園など、全てそういう偶然のキッカケから始まったもの。だから、この世は夢の世界だと実感しているのかも知れない。

常に3~5つ

 てなことを、あっちのこと、こっちのこと・・・、あれこれ常に3~5つ考えているから、疲れるのよ。

 逆に、1つのことだけにこだわっていると、行き詰まるかも。仕事から趣味、願望まであれやこれや思いを巡らせ楽しんでいる。

 もちろん、本業の墓石の図面も、最終チェックの段階で、誰も考えつかないようなデザインやアイデアを取り入れ、ナンバーワンのこだわり図面に仕上げている。気に合わなければ、一からやり直してもらう。

 本業は、どんなに小さなことでも手を抜かない。ベテランのスタッフが多いから、私が考えたことが何でも叶うようになっている。

 小さなことが出来なければ、大きなことなど出来るはずないから、面倒でも完璧にやっている。目の前のことの延長に未来があるのだ。

仕事における自分らしさ

 何とか頑張れば、自分でも商売できる・・・、という程度のものをやったのでは成功しない、ということが分かってきた。

 食べ物屋さん(食堂)とかなんとかできそうな気がするし、葬儀屋さんだって、会館作って、霊柩車の免許(貨物輸送)とれば後は見よう見まねで何とか開業できる。実際に、霊柩車の免許取って葬儀事業やったことあるから分かっている。

 しかし、それらは他の者にとっても参入しやすいので、よほど特徴ある企画打ち出さないとお客様が集まらず、経費倒れで閉店に追い込まれる。葬儀屋さんの会館も随分多くなってきたね。・・・消費者にとってはいいことだけど。

 それらに対し、私が何とか生き延びているのは、どのようにすれば事業化できるか誰も分からない世界に生きているから。たとえば、お墓屋の場合、石はどこから仕入れ、どのように磨くのか、文字彫刻はどうするか、重い石を転ばないように建てるにはどうするのか・・・、誰も想像つかない。それを、持ち前のマニュアル化で細かく分析し、事業化した。そして、分かりやすい販売方法で女性でもセールス出来るようにしている。

 というか、3年間の石材店勤務の経験なかったら絶対できなかったと思う。

 また、墓地はお寺の檀家にならなければ持つことが出来なかったが、宗旨宗派を問わず誰でも買える霊園などどうすれば出来るかなんて誰も考えなかった。実際、簡単に出来るようなものではなかった。しかし、一関市に公共の霊園が無いことに気付いた私は、それを集中した思考力で、短期間で完成させた。専用の墓地は奥州市にも作った。

 霊園は、お墓屋の経営やってたからノウハウがあり、出来たのだが、墓石事業も霊園事業も、お客様や市民に支持され、とりあえず成功している。

 どうすれば出来るか、誰にも想像できないようなことをやるしかないと考えている。今挑戦しようとしているのも同様のものだ。誰も出来ると思わないようなものを作って、世の中に貢献する。今まで独占的に支配されていたところに風穴を開け、利用しやすくすること・・・、それが私の生き方、自分らしさだと気づいた。

 だから、あまり簡単にできることに寄り道しないことだな。大分、寄り道し過ぎてここまで来たから・・・。

 銀行→石材店勤務(突然変異)→お墓屋→霊園事業→ときたら、これからやることは決まってるね。面倒で難し過ぎて、誰も思いつかないだろうけど・・・。

2020年12月 5日 (土)

自分らしく

 適度に運動しているものの、よく食べるので、毎日体重計に乗るのが怖くなっていた。体重61キロ(身長170センチ)以下を目指しているが、食べた後は63キロ程度になっており、間食しないで仕事から帰宅したときも63キロの時もあるから、もう限界かと思っていた。

 ところが、最近「足踏み運動」を従来1スパン50回でやってたのを、1スパン100回に増やした結果、一日で「足踏み」する総回数が倍以上に増えたのをきっかけに、常時61キロを維持するようになったではないか。

 1~1・5キロメモリが下がると、すごく減ったような気になるから不思議だ。メモリが上がらないので、一瞬、どこか病気かも知れないと思ったくらいだ。68キロから63キロにダイエットした時より、63キロで停滞していたのが61キロになった方がびっくり。

 毎朝、腹筋と片手腕立て伏せを続けている。出勤時間の関係で、現在は1スパン20ずつ、1スパンだけだが、ダイエットを決断した今年の7月から毎日欠かさず続けている。

 ご飯も、満腹感を得るためいっぱい食べていたが、よく食べるものの、満腹にしようと思わなくなった。現在は、体重が61キロを下回っているかも知れない。

 やはり、私は引き締まっていた方が自分らしいと思う。

 自分らしく生きたい。それだけのために(ダイエットも)やっている。本当に、それだけのために努力している。

2020年12月 4日 (金)

聞き分けて分析し判断して決断(実行)する

 経営者って、というか銀行員上がりの私は、結局、何も出来ないということが分かってきた。

 かつてはブルトーザーを運転したり、皆と一緒に現場に立ち、細かな打ち合わせをしたㇼ何でもやったが、最近は本性が出てきたみたい。何も出来なくなった。

 第一線で26年間も走り続け、また、68歳になろうとしているから、転機を迎えているのかも知れないけど。

 現場に関しては、皆がやり方を覚え、私より周到になって、立派な仕事が出来るようになっている。お客様対応も、まずまず・・・。

 しかし、組織だから常に問題を抱えながら生きている。問題全てが私の得意分野ではないが、しっかり聞き分け、私なりに分析し、判断して、決断(実行)する。それが私の仕事か。

2020年12月 3日 (木)

番頭

 経営者は、私もそうだけど、次々に改革したり、新しいこと手掛けてゆきたがる。常に技術革新してないと安心できないというか、いろんなことに興味があり、試したいのだ。

 そこで、経営者と共に会社がフラフラしないように、既存事業をしっかり支える「番頭」の存在が欠かせない。番頭は、臆病で用心深く従来のやり方に固執する女房役だ。

 既存のやり方を守る者、常に新しいもの求める者、双方が大事である。番頭の木村君がいなくなったので、私はどっちにも気配りしなければならない。

 守りながらも攻めてゆく。

惚(ほ)れる

 逆境でもじっと我慢できるのは、惚(ほ)れているから。好きでやっているから。自分にとって、これが一番だと確信しているから。

 そうでなければ、採算取れなくなった時点で捨てている。

 惚れて、好きで、耐えているから、チャンスがやってくる。地獄で宝ものを見つけることが出来る。

2020年12月 2日 (水)

捨てなければ得られない

 「得るは捨つるにあり」すなわち、捨てなければ得られない。

 今のマンネリした幸せを捨てなければ、ワクワクした幸せを得ることは出来ない。

 でも、ワクワクって、リスク(危険)と一体。

 とどまるも地獄、行くのも地獄。求められたら、前に進むしかない。

安易な幸福よりあえて逆境を選んだ

 なぜ、大成する人間は、逆境の中から育ってくるのか。

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 それを確かめたくて、私は銀行員として安易な幸福の道を行くより、あえて先行きが見通せないゼロから出発する逆境の道を選んだ。

 そこは、思った通り不安定な道だったが、「大成は逆境の中からしか生まれない」ということが、何となく分かっていたから、逆境それ自体を恨んだり嘆いたりするということは一切なかった。

 むしろ、進んでいる道が本当に「大成へ続くのか」どうか、「チェックすること」が大事だった。そこで、この道を行くべきでないと判断したものは、すぐ「損切りし撤退」した。

 7千万円もかけた葬儀事業から撤退すると言ったときは、社員が「もったいない!!」と言ったものだ。仙台や盛岡(共に墓石店舗)から撤退する時も躊躇(ちゅうちょ)なく、稲妻のごとく素早く撤退した。

 億単位の損失を出しながらも、この道で大成できないと分かったものは、いつまでも逆境の中に甘んじているわけにはゆかなかったのだ。

 その撤退自体、私にとって最大の「逆境」だったが、撤退をキッカケに次々に新たな戦略を打ち出し、結局、損失以上の利益を上げ、銀行員には出来ない大きな資産を残すことが出来たのだから、本当に、「大成は逆境の中から生まれる」と実感したのである。

 大成している歌手や作曲家なども、皆、苦労の中からはい上がってきた人達ばかりではないか。

 幸福を願い、安易な道を選ぶけど、それでは大成できない。ゼロから新しい世界に踏み出し、そこで成功の種を探すしかない。皆、成功を求めるけど、宝の種は地獄(逆境)にしか落ちていないんだな。・・・実は。

 と言って、私はまた前に進もうとしている。

2020年12月 1日 (火)

キーパーソン

 成功者には、彼を成功たらしめたキーパーソンがいるものだ。

 キーパーソンは彼の能力を引き出してくれる実力者である。

 本人が純粋な心の持ち主でないと、キーパーソンは現れないし、寄り添ってくれることもない。

成功者

 なぜ、大成する人間は

     逆境の中から育ってくるのか

 逆境の中からチャンスをつかみ取る者

     それが成功者である

強い願望

 そのためには、「強い願望」を持つことだな。

 キーワードは「強引」かも。

動かさなければ動かない

 最近、時の流れに身をまかせるような生き方をしていた。年とったから、うまく生きようとしていたのかな。

 でも、それでは、自分の思いは何にも叶わない。自然に任せてればうまくゆくなんてことはない。

 今まで、うまくいっていたのは、思い通りにやろうと必死に考え、自分で積極的に行動してきたからではないか。そもそも無理な案件を、強引に自分の思い通りに押し通してきた。

 銀行員を辞めたこと、会社を作ったこと、一関霊園、水沢墓地、特許の全国展開、フランチャイズ、NPО法人みんなの寺、みんなの墓、・・・・・。

 しかし、いつの間にか黙っていれば、相手が自分の思いに気付いて、行動してくれると勘違いするようになったのは、年のせい?

 自分の意思を通すのだ。相手を動かすのだ。

 動かさなければ動かない。・・・そういうことだ。

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